どうも!
遂にApex Legendsの新シーズン「サイファー」(シーズン31)のアップデート情報が公開されましたね!

クリプトのリワーク、二丁拳銃のウィングマン、新要素のストロングホールド、レヴナントとライフラインの強化、そしてダイヤ以上のランクで始まるレジェンドBANと、かなり盛りだくさんの内容になっています。
シーズン30を総括すると、「シアの弱体化」が急務だなと感じていたんですが、今のところシアの弱体化情報はないんですよね。アクセルはだいぶ修正されましたが、キャラの弱体化情報もこれから上がってくると思うので、まだまだ公式からの発表に目が離せません。
そして、毎シーズン楽しみなレジェンドのリワークですが、前シーズン「マークド」でのブラッドハウンドの大幅リワークは、正直失敗に終わった感がありました。今シーズンは、クリプトが生まれ変わります。
ただ、公式の記事を読んでも「で、実際どんな変化なのか」「環境やランクはどう変わるのか」というところは、なかなかイメージしづらいと思うんですよね。
そこで今回は、公式で分かっている内容をきちんと整理したうえで、そこから読み取れる狙いや、公式の説明だけでは理解しにくい部分の解像度を上げる記事にしました。
先行プレイした海外プレイヤーや、解説動画を出しているYouTuber複数名の内容をまとめ、初心者さんでもイメージが湧きやすい内容に仕上げたので、ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです。
PS5関連のPAD情報も👇️
先に全体像:公式で分かっていること・まだ分からないこと
まずは「公式で確認できたこと」と「パッチノート待ちのこと」を一覧にしておきます。
| 項目 | 公式で分かっていること | まだ分からないこと |
|---|---|---|
| クリプト | ドローンのバッテリーは25秒で、切れると自動回収。展開中は自動で敵を狙ってマークし、マークは頭上アイコンで8秒間表示。スキャンは360度に。EMPのダメージとスローは、ドローンの視界内かどうかで変わる | 回収後の再展開までのダウンタイムの長さ、壊された後のクールダウンの短縮幅、バッテリーが減るタイミング |
| アキンボ・ウィングマン | 2丁が交互に連続発砲する「バースト」型の二丁拳銃。ウィングマンらしい中距離ポークを残しつつ、扱いやすくした | ダメージ、バーストの発数、弾薬の扱い、入手方法(ADS不可などの検証値は海外の動画で報告されていますが、公式の確認待ち) |
| ストロングホールド | 毎マッチ1つ投下。着地時はロックされ、周辺エリアを占拠・維持して開ける。ゴールド武器なども手に入り、着地時に動的な遮蔽物が展開される | 占拠にかかる時間、投下位置の傾向、遮蔽物の強度 |
| レヴナント | 戦術のクールダウン5秒短縮、アルティメットのクールダウン30秒短縮、ノックごとに必ず5秒延長。新アップグレードは「不滅」「サイレンス」「ノーエスケープ」 | 元のクールダウン値、各アップグレードの取得レベル |
| ライフライン | 戦術のクールダウン10秒短縮、グライド中も回復。レベル3に「リバイブシールド」と「アルティメットクールダウン(60秒短縮)」が追加 | リバイブシールドの強度や持続 |
| ランク | ダイヤ以上のマッチでレジェンドBAN。ワイドスキル時の入場料調整。ランク解放はアカウントレベル20に | BAN枠の数の正式な仕様、通常時の入場料 |
| その他の調整 | ローバの弱体化、アクセルの調整(10月1日のホットフィックス)、プラウラーとネメシスの弱体化、エリートヘムロックの保管庫入りとヘムロックバーストARの復活 | プラウラー、ネメシス、アクセルの具体的な数値 |
第1章:クリプト完全リワーク。「ドローンにこもる人」から「味方と動く偵察役」へ

【公式発表】
- ドローンはクールダウン制からバッテリー制に。バッテリーは25秒で、切れると自動で回収される。回収時間は少し長めで、再展開までのダウンタイムがある。壊された後の再使用までの時間は短縮された
- 展開中のドローンは、自動で敵を狙ってマークする(セントリーモード)。頭上のアイコンが障害物越しに8秒間表示され、ドローンが壊されても維持される。スキャンは360度に
- EMPの起動状態は3種類に。ドローンを格納したままでも、ボタン1つで展開から起爆まで行えるようになった(これは新仕様)
- EMPは、ドローンが視界を確保していない敵にはシールドダメージ50とわずかなスロー、視界を確保している敵にはフルシールドダメージと大きなスローを与える
- 味方に向かう時の移動速度上昇が、基本キットに統合された。アップグレードは、マーク時間を12秒に延ばすものと、バッテリーを10秒延ばす「チャージ完了」
その他の細かい変更:ドアやサプライボックスのスキャン削除、操作性の改善とドローンの被視認性向上、操縦中のEMP起動はPCがアルティメットボタン・本体が武器切り替えボタン、アップグレード「ハッカソン」の削除。
【開発者の意図】デザイナーズノート
ドローンにこもりきりで、必要な時に戦闘に参加しないクリプトが、チームの大きな不満になっていました。
そこで、ドローンを使う時間を短くして、より攻撃的な偵察役として、味方と一緒に動けるようにするのが狙いです。選択率が複数シーズンにわたって非常に低かったことも背景にあり、キットを根本的に削除せずに、遊びやすく作り直すことを重視したそうです。
【海外YouTuberの補足】
バッテリーについては、「画面に電池の残量が表示されていて、少しずつ減っていく」という報告が複数あります。
ドローンを出してスキャンし、すぐ引き戻す使い方の人には合う一方で、出しっぱなしにして情報を取り続ける自由は減るので、「実質ナーフに感じる」という声もあります。ドローンに入る・出るアニメーションが速くなっていてほしい、という期待も出ています。
セントリーモードのマークは、ヴァンテージのマークに近い見た目で、テストでは、敵が動くとその輪郭がハイライトされ続け、マークが何度も更新されていくそうです。
建物の見張りやローテーションの監視、攻撃的な位置にドローンを素早く出して情報だけ取る、といった使い方ができそうだ、という見方が出ています。一方で、画面に「撃つ(zap)」という表示があるため、ダメージを与えられるのか、ブラッドハウンドのスキャンのようなものなのかは分からない、という疑問もあります。
EMPは、「ボタンを押すだけで始まり、ドローンを出す手間がなくなる」「複数のボタンを押さなくて済む分、より攻撃的に使える」という受け取り方が出ています。
味方に向かう時の移動速度上昇が基本キットに入ったことを評価する声がある一方で、全体としては「使いやすさの改善が中心で、最有力の強化とは感じない」という慎重な評価もあります。
発表前の段階から、「ドローンに依存しないアビリティ」や「アップグレードの入れ替え」が噂されていて、単なる数値調整ではなく、クリプトの成長のしかたそのものを見直す変更ではないか、と見る人もいました。
【ゆうぺっくすの感想】
ドローンを覗いている間は無防備、というクリプトの一番の悩みを、バッテリーで強制的に短くしてきた感じですね。
出しっぱなしにする使い方は難しくなりそうなので、ここは好みが分かれそうです。ただ、格納中でもボタン1つでEMPを撃てるのは、素直に嬉しい変更だと思います。PAD勢としては、操縦中のEMP起動が「本体」だと武器切り替えボタンになる点が気になるので、実機で確認してみます。
キャラコン、アビリティをスムーズに出す事が可能になるボタン配置理論👇️
第2章:新武器「アキンボ・ウィングマン」。初の「バースト」二丁拳銃

【公式発表】
- ウィングマンを両手に構える二丁拳銃(アキンボ)スタイルが新登場。シーズン22で二丁拳銃のシステムが追加されて以来、初めての新しい二丁拳銃武器
- 初の「バースト」型で、トリガーを1回引くと、2丁が交互に連続して発砲する
- 同時に、エリートヘムロックは保管庫へ送られ、ヘムロックバーストARが復活する(詳しくは第6章)
ダメージ、バーストの発数、ADSの可否などは、公式にはまだ書かれていません。
【開発者の意図】デザイナーズノート
ウィングマンの特徴である「高いプレイヤースキルが求められる中距離でのポーク」を残しつつ、威圧感を減らして、より多くのプレイヤーが扱いやすくすることに力を注いだそうです。
バースト型にしたのは、他の二丁拳銃との差別化と、武器ラインナップの中での独自の地位を狙ってのことです。
【海外YouTuberの補足】
テストで触った人の報告では、通常のウィングマンのヘッドショットが68ダメージなのに対して、二丁拳銃では56ダメージに下がり、ボディショットは変わらないそうです。
連続して発砲するバースト型で、2発目は少し左右にずれやすく、EVA-8のような感覚(ただしバースト火力はもっと高い)。ADSはできず、レーザーサイトで精度を上げられるとのことです。
マガジンは、ベースが10発、レベル1が12発、レベル2が14発、レベル3が16発、破損アタッチメントのオーバーフローマガジンで20発という報告があります(いずれも公式の確認待ちです)。
位置づけについては、既存のアキンボP2020やモザンビークと同じ常設の武器になる、ヘムロックの2発版のようなイメージ、という見方があります。
プラウラーがバースト武器として強い現状を踏まえると、どれくらい強いのかが気になる、という声も。近距離ではケアパッケージのアキンボ・モザンビークと火力が近く感じた人もいて、強すぎるのか弱すぎるのかは「もっと触らないと分からない」と慎重です。
【ゆうぺっくすの感想】
ウィングマンは近、中距離万能で私けっこー使ってたんですが、1丁でも使えるのかな?ちょっと気になりました。
二丁拳銃と聞いて、近距離でショットガンと殴り合う武器を想像していたので、ウィングマンらしい中距離ポークを残していると知って、ちょっと安心。
第3章:新要素「ストロングホールド」。ケアパッケージの進化版は漁夫の的?それとも要塞?

【公式発表】
- 毎マッチ、既存のケアパッケージに加えて、ストロングホールドが1つ投下される
- 着地時はロックされていて、周辺エリアを占拠・維持する必要がある。開けるのに時間がかかり、アラームで近くの全員に正確な位置が知られる。敵はそれを妨害して、戦利品を横取りしようとする
- 中身は、部隊全員分のクレート武器、ゴールド武器、破損アタッチメント、進化ポイントなど
- 着地時に、カバーや硬質光などの動的な遮蔽物が展開される
- 公式の提案は「奇襲を計画して戦利品を奪う」か「身を潜めて別の部隊におびき寄せ役をさせる」か
占拠にかかる時間、投下位置の傾向、遮蔽物の強度などは、公式にはまだ書かれていません。
【開発者の意図】デザイナーズノート
前シーズンの戦利品調整と相性の良い、マッチ中の新しい目標です。中盤の重要な瞬間と、豪華な戦利品を獲得する確実な手段を用意するのが狙いで、投下時の地形やリングの位置によって、マッチごとの展開が大きく変わるようになっています。
【海外YouTuberの補足】
ストームポイントのIMC武器庫に近い、マップ上の目玉オブジェクトだと見る声があります。開けようとすると周囲に知られるので、他の部隊が競り合う動機が生まれ、戦闘が起きやすくなる点を、好意的に評価する声があります。
先行体験では、近年の戦利品のインフレへの対策として、中盤の戦利品を競争の起きやすい一点に絞る狙いだった、という開発の説明があったそうです。公式画像から、赤武器が複数手に入る可能性にも期待が出ています。
一方で、期待と懸念が半々の見方もあります。テストでは、3つ目のゾーンあたりまで出現しないように見えたそうで(追加検証が必要)、終盤に近い時間帯に出る設計に見えるとのこと。
ジップラインや高さのある建物があって強力なポジションにもなり、「キング・オブ・ザ・ヒル」のような争奪戦になるそうです。そのうえで、これまで「強い戦利品を減らす」方向で調整してきた方針と矛盾しないか、ストロングホールドを巡る戦いが増える分、ALGSのようなエンドゾーンの戦いが減らないか、サードパーティが増えないか、といった懸念が挙がっています。
【ゆうぺっくすの感想】
「開ける」というより「占拠して守り切る」ことが条件、というのは、思っていたより攻めた仕様だなと感じました。
サードパーティは確かに増えそうなので、終盤の展開がどう変わるのかは、開幕後に実際に見てみたいです。とはいえ、アラームが鳴った状況で冷静に待ち伏せに回れるかというと、私は正直あまり自信がありません(笑)。
す。ライフラインのリバイブシールドは、公式も「かつてのパッシブの復活」と書いているので、懐かしく感じる人も多いんじゃないでしょうか。ただ、レベル3でアルティメットクールダウンと並ぶので、どちらを選ぶかは迷いそうです。
第4章:レヴナントの強化。「ノックを取り続ける」攻めの暗殺者へ

【公式発表】
- 戦術のクールダウンが5秒短縮(旧アップグレードの効果を基本キットに統合)
- アルティメットのクールダウンが30秒短縮。35秒だった持続時間の上限もなくなり、発動中にノックを取るたび、必ず5秒加算される
- 新アップグレード「不滅」:発動中のノックで、アルティメットの持続時間をさらに10秒延長
- 新アップグレード「サイレンス」:戦術リープの着地時にAOEパルスが発動し、当たった敵は4秒間サイレンス状態に
- 新アップグレード「ノーエスケープ」:パッシブ「アサシンの本能」(体力が低下した敵をマーク)で敵をマークすると、戦術アビリティがリフレッシュされる
【開発者の意図】
レヴナントは、アクセルやパスファインダーの台頭で、人気が大きく落ち込みました。最大の問題は、アップグレードが面白くなく、意味のある選択肢になっていなかったことなので、今回は新アップグレードを中心に強化しています。
【海外YouTuberの補足】
レヴナントは、戦術がまた速くなる点を「かなりぶっ飛んでいる」と評価する声があり、短縮はこれで3回目くらいでは、という指摘もあります。
テストでは、パウンスのクールダウンが約14〜15秒だったそうです(パッチノートで再確認するとのこと)。過去には、相手に反応する時間を与える方向の調整が続いてきた経緯があり、強くなりすぎると連携プッシュで圧倒的になる、という指摘もありました。
不滅は、ノックでアルティメットを延長できる仕組みが以前もあって、削除された記憶がある、という声があり、過去のナーフを戻す方向の変更では、と見られています(記憶ベースと断っています)。
サイレンスは、旧レヴナントの戦術(当たった敵を沈黙させるボール)の復活に近いという見方で、テストでは、着地点の周囲およそ7〜10メートルに範囲沈黙がかかり、画面がかなり見づらくなるそうです。
ライフラインやニューカッスルのような相手には、着地で潰せるのが強い、という声もあります。ノーエスケープは、体力を削った敵にパウンスで飛びつくと、すぐパウンスが戻ってくる流れで、サイレンスとリフレッシュは二択になりそう、サイレンスのほうが効果的では、という見方があります。
【ゆうぺっくすの感想】
「ノーエスケープ」の「マーク」が、レヴナント自身のパッシブの話だったと分かって、なるほど、と納得しました。サイレンスで飛び込んで、ノックでアルティメットを延ばして…という流れは、触っていて気持ちよさそうです。
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第5章:ライフラインの強化。蘇生シールドが帰ってきた、立て直しの守護神

【公式発表】
- 戦術のクールダウンが10秒短縮(アップグレードを基本キットに統合)。グライド中も、戦術アビリティによる回復が使える
- レベル3に新アップグレード「リバイブシールド」(かつてのパッシブの復活で、蘇生中のプレイヤーを保護するシールドを展開)と、「アルティメットクールダウン」(60秒短縮)が追加
その他の細かい変更:「改善されたグライディング」の強化、「バットパック」の削除と、レベル3から移動した「エンハンスドラジオ」への置き換え。
【開発者の意図】
ライフラインは、ランク上位帯のピック率がかなり低下していたため、好評だった過去のキットの要素をいくつか復活させて、QOLの改善も入れたそうです。
【海外YouTuberの補足】
D.O.C.のクールダウンが約14〜15秒だったという報告があり(再確認するとのこと)、グライド中に回復できることで、移動しながら効率よく回復できると評価されています。
リバイブシールドは、蘇生中に出る無敵のシールドで、遮蔽物の裏で蘇生できる、という説明があり、体力ゲージが付くのかは分からない、という指摘もあります。
テストでは、ダメージを受けないが、マギーのドリルは貫通すること、向きを意識しないと守れないこと、紫(レベル3)のアップグレードなので、序盤より終盤のゾーン向きになることが挙げられています。
過去には、防御面が積み重なって強くなりすぎたため、開発がアップグレード由来の強さを抑えてきた経緯があり、リバイブシールドが戻るなら他の恩恵には慎重になるはず、という見方もありました。
全体としては、「過剰に強いとは言わないが、遊んで楽しくなるはず」と、ライフラインを一番楽しみにしている人もいます。
【ゆうぺっくすの感想】
リバイブシールドは、公式も「かつてのパッシブの復活」と書いているので、懐かしく感じる人も多いんじゃないでしょうか。ただ、レベル3でアルティメットクールダウンと並ぶので、どちらを選ぶかは迷いそうです。
第6章:ランクの大改修。ダイヤ以上は「レジェンドBAN」で戦い方が変わる
ランクについては、10月20日に公開された公式のランクロードマップをもとに書いています。シーズン31は11月3日開始です。

【公式発表】
- レジェンドBAN:ダイヤ以上のプレイヤーがいるマッチで導入される(ドロップゾーン方式のデプロイと同時に有効化)。各プレイヤーが1体を選び、得票が多いほどBANされる確率が上がる抽選で決まる。BANされたレジェンドは、その試合では誰も選べない
- 最多得票を確定BANにしない理由は、同じレジェンドばかりがBANされる「BANメタ」を避けるため
- 入場料の調整:ロビーティア(全部隊の中央値)から2ティア以上下の部隊はチャレンジャーマッチで入場料が下がり(公式画像の例では7RP)、2ティア以上上の部隊はゴライアスマッチで入場料が上がる(例では9RP)。調整は、入場料の時点で見える
- ランクへのアクセス:「Road to Ranked」のチャレンジは撤廃され、アカウントレベル20でランクに入れるようになる
その他の細かい変更:降格保護の表示が分かりやすくなる(降格しそうな時にシールドが3つ付き、降格するほどRPを失う場面で1つずつ消費される)。
【開発者の意図】
レジェンドBANは、高ランク帯で固定化しがちなメタを崩して、ランクを新鮮に保つためのものです。入場料の調整は、人が少ない時間帯にロビーの実力差が広がりやすい問題に対して、リスクとリターンを入場料に反映させる狙いです。
公式は、極端なブーストが起きないよう、進行状況をしっかり見ていくとしています。
【海外YouTuberの補足】
BANについては、同じ強いレジェンドにBANが集中すると、ただ押すボタンが増えるだけで多様性は生まれない、という懸念が出ていました。
重み付けの抽選なので、たとえば得票が多いレジェンドが50%、ニューカッスルが2%のような場合、結果次第でBANされたりされなかったりする、メタのピックとサブメタのピックを両方用意する必要がある、という説明があります。
「結局、二層になるだけでは」「BAN枠を増やす必要があるのでは」という疑問もあります。BAN枠は2体と語る人もいますが、BAN枠の数は公式のノートでは確認できていません。
入場料は、名前の横に表示されるランクだけでは、ロビー全体の実力差は分からないので、実力差の大きいロビーでは、入場料でリスクを反映する狙い、と整理されています。
【ゆうぺっくすの感想】
BANが有効になる条件は「ダイヤ以上のプレイヤーがいるマッチ」なので、ゴールド〜プラチナ帯でも、ロビーにダイヤ以上の部隊がいればBANフェーズに出会う可能性があります(公式の書き方から読んだ範囲なので、実際の挙動は開幕後に確認します)。
確率抽選にしたのは、BANが同じレジェンドに集中する状況を避けるためのようで、1体のレジェンドだけで戦う人ほど、BANされた瞬間に困る場面が増えそうです。使えるレジェンドを3体くらい用意しておく、というのが大事になりそうですね。降格保護が画面で見えるようになるのは、地味にうれしい変更だと思います。
第7章:その他の調整。ミシック、ローバ・アクセルの弱体化、ヘムロックの入れ替え
【公式発表】
- 新ミシック「ザ・クリプティックコア」(ボルトSMG)。サイファーシーズナルパックからドロップする可能性があり、エキゾチックシャードでリテーマできる
- ローバの弱体化:戦術のクールダウンが25秒から30秒、アルティメットが120秒から150秒に
- アクセルの調整(10月1日のホットフィックス):戦術アビリティで、状況に応じたエイムアシストの無効化を実施。アルティメットは、近接での強さを抑えて、中距離で間合いを詰める補助ツールに
- プラウラーとネメシスを弱体化(具体的な数値は記載なし)
- エリートヘムロックは保管庫へ送られ、ヘムロックバーストARが復活
- ディストリクトの夜モードが復活
シーズン32の予定:大型マップアップデート「Kings Canyon: Evolved」(2027年初頭)、新ランク(アイアン、エメラルド、グランドマスター)と、オープンリーグ/プロアマリーグの分離。
【開発者の意図】
前シーズンに続いて、バランスは良好で、突出して選択率の高いレジェンドはいない、という認識です。ローバは、強化で人気になった分、アビリティの回転率が少し高すぎたための調整。
アクセルは、他の移動アビリティよりリスクやトレードオフが少なかったためで、エイムアシストの無効化は、頻繁に行うことでも軽々しく決めることでもない、と説明されています。
プラウラーとネメシスは、使用率と勝率が着実に上がり続けていたため、他の武器と同水準に落ち着かせる狙いです。
【海外YouTuberの補足】
ミシックは、クリプト専用のミシックと位置づけられていて、内蔵のPALアシスタントは、スキッピーのような「銃のアシスタント」の仲間、という見方があります。
評価はアニメーション次第、という声が多く、レトロゲームやピクセルアートの雰囲気に、任天堂のような世界観を感じる人もいます。
バトルパスでは、アクセルとアッシュのスキン、二丁にも対応するウィングマンのリアクティブスキン、レジェンダリーのトリプルテイクなどが出る、と紹介されています。
武器は、テストで触った人の報告で、エリートヘムロックが外れてバーストに戻る点について、「エリート仕様が好きだったので残念」という声があります。
プラウラーはセレクトファイアがなくなってバースト専用に、EVA-8にはディスラプターラウンドが追加され、ケアパッケージ武器はアキンボ・モザンビークに入れ替わり、ノックを取るとシールドが回復するそうです(いずれも公式の確認待ち)。
ディストリクトの夜モードは、旧夜モードではなく、サイバーパンクイベントの照明に近く見える、という見方があり、改善と評価されています。
【ゆうぺっくすの感想】
武器まわりは、プラウラー・ネメシスの弱体化にヘムロックの入れ替えが重なるので、強かった武器を総じて弱体しバランス化を図ったっていう構図になっていますね。開幕直後は「何を持つのが正解か」が定まらない、面白い時期になりそうです。
まとめ:情報戦と超火力が交錯する新シーズンに備えよう
シーズン31「サイファー」は、クリプトのドローンやケアパッケージの物資集めなど、これまで受け身だった要素が、自分から仕掛ける方向に変わるシーズンになりそうです。海外YouTuberの間でも、「戦闘が増える」「攻撃的になる」という方向で見る声が多く、ストロングホールドを巡るサードパーティの増加を心配する声もあります。ランクもレジェンドBANと入場料の調整が入るので、「いつもの定番構成」が通用しない試合が増えそうで、私は今から楽しみです。
デザイナーノートで主要な数値は見えてきましたが、まだ分からない部分も残っています。パッチノートでは、次の点を確認します。
- クリプト:回収後のダウンタイム、バッテリーが減るタイミング、「本体」での操作の扱い
- アキンボ・ウィングマン:ダメージ、バーストの発数、ADSが本当にできないのか、入手方法
- ストロングホールド:占拠にかかる時間と条件、遮蔽物の強度
- アクセル:エイムアシストが無効になる場面
- ランク:BAN枠の数、通常時の入場料
11月2日に公開予定の正式なパッチノートが出たら、この記事の内容と答え合わせをしていきます。
みなさんは、二丁拳銃の「アキンボ・ウィングマン」と、生まれ変わった「クリプト」、どちらが一番楽しみですか? ぜひコメント欄で、予想や使ってみたいレジェンドを教えてください!
過去の誤BAN経験から対策をまとめました。必見👇️






















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