この記事を書いた人: PADでAPEXをプレイしながら、コントローラーの設定・デバイス選びを発信しているゆうぺっくすです。 BLITZ2(TMR版)は購入からすでに1年以上が経ちました。 その間に新しいPADもいくつか試しています。それでも、まだBLITZ2は現役で使えるPADという確信があります。

最初に正直に言います
「BLITZ2って、もう古くない?」
この記事は、そう思っている人に向けて書き直しました。
2025年初頭に登場したBLITZ2。 その後、PAD市場はどんどん動いて、後継機も競合機も次々と出てきました。
正直に言えば、BLITZ2は「最新のPAD」ではもうありません。
でも、だからこそ今このタイミングで書きたいことがある。
1年以上使い続けてきた人間が語る「長く使ったからこそわかる強さ」と、 「今から買っていいのか?」という疑問への、リアルな答えを届けたい。
結論から言うと――
BLITZ2は、2026年の今でも”十分すぎるほど強い”PADです。
廃れかけている、という前提で読んでいる人ほど、この記事を読んでほしいです。
INDEX
BLITZ2が「古参PAD」になった今、どう評価するか
購入当初は「3ヶ月使ってみた」レビューを書きました。
あのときの感想は正直だったし、間違ってもいなかった。 でも、3ヶ月と1年以上では、見えてくるものが全然違う。
たとえばこういうことです。
- スティックのドリフトは、1年以上経っても一切発生していない
- 設定を何度も試行錯誤して”自分のBLITZ2″になってきた感覚がある
- 設定ソフトウェアはやはり神
これって、デバイスとしてかなり信頼性が高い証拠だと思っています。
「3ヶ月使って良かった」は、正直レビュー。 「1年以上使ってもやっぱりBLITZ2いいわ」は、本物の評価。
そのくらいの差がある話だと思っています。
【TMR】、【ショルダーボタン】、【メカニカルスイッチ】
今スタンダードになりつつあるPAD設計の基礎を広めたのって自分はBLITZ2 TMRだと思ってて
この基礎に”プラグイン感度(アウターALC)”という概念を私に植え付けてくれたのもBLITZ2。
私の設定オタク気質を引き出してくれたPADです。
今、巷ではRCフィルター、動的フィルターというものがAPEXのAA(エイムアシスト)仕様への影響がSNSを賑わせています。実はBLITZ2の設定ソフトウェアにも同じような設定項目があります。
【安定化係数】
仕組みは手ブレ補正みたい役割なんですが、APEXではこの手ブレ(ナチュラルなスティックの震え)がAAに作用するらしく、BLITZ2では敢えて安定化係数をマイナスに振る設定が強いです。
安定化係数について詳しく知りたい方はこちら👇️
設定オタクによるBLITZ2の完全ガイド👇️マジでBLITZ2めっちゃ使ったわ…
BLITZ2 TMRのスペックは、今でも通用するのか
まず数字の話をさせてください。
| 項目 | BLITZ2(TMR版) |
|---|---|
| スティック方式 | TMR(トンネル磁気抵抗)センサー |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz)/ 有線 |
| ポーリングレート | 最大2000Hz |
| 追加ボタン | 背面×2、ショルダー×2 |
| 対応機器 | PC(XInput)/ Switch / Android |
「ポーリングレート2000Hz」というスペックは、 2026年の今でも上位クラスの数値です。
【PS5純コン】Dual Sence :250Hz
それに対してBLITZ2は無線で2000Hz。 実測でも平均1818Hz以上、入力間隔は平均0.55msを確認しています。

数字が古びていない。 これが「まだ現役」と言える最大の根拠です。
遅延(レイテンシ)
Gamepadlaで見ると遅延数値は以下のようになっています。
有線/Xinput(スティック)→5.10、(ボタン)→5.19
無線(ドングル)/Xinput(スティック)→6.30、(ボタン)→6.79
Xinputは設定ソフトウェアの接続モードで変更できますが、結論BLITZ2をPC版で使用する際は
”Xinput運用一択”です。
詳しくは設定ガイドをご覧ください👇️
ほとんど差はないように感じますが、私は”有線運用”しています。一時期は無線も使用していましたが、遅延と安定を少しでも…と勿体ないマンが発動するのでどのPADでも基本は有線使用です。
1年使って気づいた「TMRスティックの本当の価値」
購入当初に「Alpsより精度が高い」とは聞いていた。 でも正直、最初の数ヶ月は「そこまでわからないかも」と思っていました。
わかってきたのは、半年を過ぎたあたりからです。
通常のスティック(ALPS式)は、使い込むほどにわずかなガタが生まれてきます。 ドリフトまでいかなくても、「以前より微妙に止めにくい」という感覚が出てくる。
PS5にPAD面での不満が多く見切りを付けてPC版に移行しましたが、Dualsenseは3か月くらいでドリフトが発生する印象でした。
BLITZ2(TMR)は、1年以上経ってもその感覚の劣化がほぼありません。
キャリブレーションもあるし。
細かいスティック操作で「止めたい場所でピタッと止まる」感覚が、 購入直後と今で、ほとんど変わっていない。
これはホールエフェクトセンサーでも実現しにくいことで、 TMRセンサーの磁気抵抗の繊細さがあってこそだと思っています。
現実的な話をすると、PAD界のTMRスティックへの異常とまで言える移行速度。
2026年5月時点ではどのメーカーもTMRスティックが標準となりました。
長く使えば使うほど、TMRの恩恵が光る。 BLITZ2は「育てる系のデバイス」だった、というのが1年使った結論です。
グリップ感と握り心地はナンバーワン
遅延やポーリングレートは日進月歩で進化していくPAD界。
ただ、個人的にはBLITZ2のグリップ感、握り心地は今でも圧倒的ナンバーワンです。
そのフィット感の正体はグリップ根本部分の”薄さ”にあります。

Bボタンの横の部分がグリップ部分の根本になるんだけど
ここが薄くて背面ボタンまでの導線ラインがマジでいいんですよ!
ここが薄いから手が小さい人でも背面を苦なく押せるし
なんなら全体のフィット感にすら影響しているくらい巧みな設計をしているので
実際手にとってグリップ感を試してみてほしいです。感動よ。
背面・ショルダーボタンは「慣れたら戻れない」が本音

購入直後は「ショルダーボタン、うまく使えるかな」と不安でした。
1年後の今は――これがないコントローラーで戦うのが逆に怖いです。
ショルダーボタンに慣れると、スティックから指を離さずに操作できる行動の幅が広がります。 私の場合は、ショルダーボタンを”アビリティ”と”ピン”に当て、両押しでウルトが出せるようにしています。
ゆうぺっくすボタン配置理論の完成形→「親指接着型理論」はこちら👇️
背面ボタンも、慣れるまでに時間はかかります。 でも一度ハマると、これを外した配置に戻そうという気が一切起きない。
「いつか使えるようになれば便利かも」ではなくて、 「1週間我慢すれば、もう戻れなくなる」レベルの変化があります。
ちなみに持論ですがBLITZ2の場合、ショルダーボタンは”中指で押すのがもっとも干渉なく押せる”と思っています。
正直に言う。今BLITZ2を買うべき人・買わなくていい人
古参PADをすすめる以上、ここは曖昧にしたくありません。
✅ 今から買っても後悔しない人
- ドリフトしない・下振れがない万能機を使いたい
- APEXをPADで本気でやりたい初心者・中級者
- PS5純コン(Dualsense)から乗り換えを考えている人※PC移行前提
- とにかく間違いのない買い物をしたい人
❌ 別の選択肢を検討した方がいい人
- 「最新スペックのPADを使いたい」というこだわりがある人
- すでにBLITZ2より上位のPADを使っている人
- Switch専用機として使いたい人(PCで使わないと勿体ない)
廃れかけのPADと正直に言いましたが、 「コスパ対スペック」の比率で見れば、2026年でもトップクラスです。
最新機を追いかけることと、強くなることは、必ずしも同じではない。 BLITZ2が教えてくれたのは、そういうことでもありました。
まとめ:古くなっても、強いものは強い
1年以上使って、改めて思うことがあります。
デバイスって、「最新かどうか」よりも「自分に合っているかどうか」の方が大事。
BLITZ2は2025年初頭のPADで、これからどんどん新しいものに追い越されていく。 それは間違いないし、正直に認めます。特に遅延(レイテンシ)、ポーリングレート、設定ソフトウェア次第でどんどん旧型として追いやられていくと思います。
でも、1年以上使い続けられたデバイスというのは、それ自体が信頼の証明です。
エイムが安定してきた。キャラコンが自然になった。 「デバイスのせいで負けた」という言い訳が減った。
BLITZ2のおかげで私のボタン配置理論は完成に近づけたし、”PADへの興味”をもたらしてくれた
私にとっては神機です。
それが全部、BLITZ2を使い続けた1年で起きたことです。
「今さら買っていいのかな」と迷っているなら、 迷っている時間の方がもったいない、というのが今の正直な気持ちです。
機能面でいえば”ハイエンドモデル並”なのに、PS5純コンのDualsenseと変わらない価格で購入できる。この”約1万円”という現代のPADの価格の基準を決めたのも今考えてみたらBLITZ2なんじゃないかなって思っています。
それまでは2~3万円はザルの世界でしたからね。本当にありがたい話です
BLITZ2、まだまだ現役です。
Amazonでセールもやっていますし、希望、要望があれば
プロモーションコード発行してもらえないかメーカーさんにいつでも土下座しにいきますので
BLITZ2に興味を持って買おうと思った方はぜひコメントで教えて下さい。
▶ TMR版とALPS版どちらにするか迷っている人はこちら
【BLITZ2徹底比較】「TMR版とALPS版の違い」どっちがオススメ?
▶多機能な分、BAN対象になるかもしれない設定も把握していくべき必要あります!
どうも!
PADでAPEXをプレイしていて、こんなふうに感じたことはありませんか?
『最近、エイム力に限界を感じてきている』
『キャラコンの精度が上がらず、成長が止まってる気がする』
――それ、もしかすると”デバイスの力”で現状打破出来るかもしれません。
僕自身もそんなふうに行き詰まりを感じていたプレイヤーの1人です。
そこで今回試してみたのがMOJHON(旧BIGBIGWON)から発売されている
TMR式スティック搭載のコントローラー『BLITZ2』です。

約3ヶ月、実戦でガッツリ使ってみた結果―――
『これ、マジで一段階レベルが上がるやつだ…!』と感じました。
結論から言えば
非常に満足度の高いコントローラーです!
BLITZ2を使えば、あなたのプレイは“次のステージ”へと進む可能性がグッと高まります。
- ホールエフェクトセンサーより高精度なTMRスティック →入力精度がアップ
- 背面&ショルダーボタン → キャラコンの自由度が爆上がり
- デッドゾーンや反応曲線の調整 → 自分だけの最適な操作感を追求できる
この記事では
『BLITZ2』の主な機能とおすすめの理由、
さらに実際の使用感を交えて詳しくお伝えしていきます!
▶TMR式とALPS式どちらがいいか迷っている人はこちらの記事↓
PAD勢の常識が変わる!BLITZ2の凄すぎる機能とは

無線でポーリングレート2000Hz。遅延の常識を覆す

「無線=遅延がある」──そんな常識をBLITZ2は打ち破ります。
一般的に無線接続のコントローラーは有線よりも遅延が出やすいとされています。
でもBLITZ2は、無線でも“ポーリングレート2000Hz”という驚異的な性能を実現。
これは、1秒間に2,000回、つまり0.5msごとに入力信号がをPCに送られるという意味です。
実際に使用中のポーリングレートを測定したところ、最大2000Hz、平均1818Hz以上と安定した
数値を記録。
さらに入力間隔も平均0.55msと、まさに“有線級”の反応速度を確認できました。

ちなみに…
PS4コントローラー ▶ ポーリングレート「250Hz」
PS5コントローラー ▶ ポーリングレート「1000Hz」
数値だけ見るとピンとこないかもしれませんが、FPSでの撃ち合い・エイム追従の滑らかさは体感で明らかに違います。
「理論値だけでなく、ちゃんと実機で試した上でおすすめしている」ということが、
この記事を通じて少しでも伝わればうれしいです。
「ケーブルがない=操作の自由度が上がる」だけでなく、
「遅延ゼロに近い操作感」が両立されていることが、とんでもないですよね。
BLITZ2は、“無線=遅延”という価値観を完全に過去のものにする一台でした。
TMRスティックの精度と操作感が段違い

BLITZ2の心臓部ともいえるのが、”TMRセンサー”を採用したスティック。
通常のホールエフェクトセンサー(磁場変化を読み取る方式)に比べ、
TMR(トンネル磁気抵抗)はさらに微細な磁気変化を感知出来るのが特長との事。

結果、
- ドリフトが極めて起こりにくく
- 入力の再現性・正確性が非常に高く
- 細かい操作でも”止めたい位置でピタッと止まる”
という操作感を生み出します。
特に”リニア感度”を使うプレイヤーや、細かいスティック調整を多用する人には刺さるはずです。
また、専用ソフトウェアでデッドゾーンや反応曲線も自在に調整可能。
自分に合った設定でストレスなく操作できるのが大きな強みです。
(※ソフトウェア設定については別記事で詳しく解説予定!)
背面・ショルダーボタンで操作の自由度が格段にUP

BLITZ2には2つの背面ボタン、2つのショルダー(上部)ボタンを搭載。
特に背面ボタンは、中指や薬指でも押しやすいよう絶妙な位置に配置されており、
「誤爆しない・無理のない自然な押し方」ができる設計です。
僕は六本指グリップ派なのですが、 薬指でもスムーズに操作できるこの背面ボタンは本当にありがたい存在でした。
そして注目すべきはショルダーボタン。 慣れるまでには少し時間がかかりましたが、 一度使い慣れると“これがないと戦えない”レベルに便利です。
※ショルダーボタンの最強カスタム例はこちら↓
高機能×低価格=圧倒的コスパ
高機能なコントローラーといえば2~3万円が相場。
しかし、BLITZ2はそれを大きく覆しました。
- TMRスティック
- 2000Hzポーリングレート
- 背面・ショルダーボタン
- 自分好みにカスタマイズできる優秀なソフトウェア
──これらの要素を搭載しながら、価格はセール時で1万円以下になることも。
更にあのインペリアルハル選手も使用しているという情報もあり、 注目度は今後ますます上がっていくことでしょう。
【Amazonセールを狙え!】 BLITZ2は20%OFFなどのセール対象になりやすいので、 購入を検討している方は必ずチェックを!
APEX初心者・中級者こそBLITZ2をオススメする理由
「敵の動きに照準が追いつかない…」
「しゃがみ・ジャンプの操作が咄嗟にできない…」
そんな悩みを、スキルではなく“環境の最適化”で解決してみませんか?
操作性が整うことで、余計なミスや不自由さが消え、 本来のプレイに集中できるようになります。
成長を実感しづらくなってきた中級者も、 BLITZ2があれば“プレイの壁”を越える突破口になるはずです。
▶ この記事が、皆さんのプレイ環境を見直すきっかけになれば幸いです。
BLITZ2、マジでいいデバイスです!
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