【APEXシーズン29】「オーバークロック」アプデ解説|アクセル・デスボックス蘇生・回復システム・全変更点まとめ

Apex Legends シーズン29「オーバークロック」新レジェンド「アクセル」とアップデート解説の視覚イメージ
Apex Legends シーズン29「オーバークロック」では新レジェンド「アクセル」が参戦。コンジット・ヴァンテージの強化に加え、デスボックス蘇生などゲームシステムも大きく変わります。

どうも!

シーズン29「オーバークロック」のパッチノート公開に先がけて、開発チームから「開発者ノート」が届きました。

新レジェンド、コードネームは「アクセル」。事前情報では「オーバードライブ」有力説でしたが、スカーミッシャークラスで「アクセル」が爆誕するシーズン29。

新レジェンドの追加に加えて、デスボックスでの即時蘇生回復アイテムの連続使用と、今回は”システム面で進化”が激ヤバです!

また、コンジットとヴァンテージに超強化が入り、オルターのアルティメットが弱体化します。
オルター戦術がやや使いづらくなるシーズン29はどんなメタが生まれ、どんな環境になるのか非常に私も楽しみです!

この記事では開発者ノートの内容をもとに、何がどう変わるのか開発側がどんな意図で変えるのかを全部まとめました。フルパッチノートは5月4日公開予定なので、それまでの予習としてぜひ使ってみてください。

MOJHON × ゆうぺっくす RAINBOW3 バナー

シーズン29アプデ情報早見表

カテゴリ内容
新レジェンドアクセル(Axle)
新メカニクスデスボックス蘇生
新メカニクスチェインヒーリング(連続回復)
強化ヴァンテージ/コンジット
弱体化オルター
武器今シーズンはメンテ中心(次回ノートで詳細予定)

新レジェンド「アクセル」

開発チームはアクセルを設計する前に、Apexの「移動能力」を徹底的に分析したそうです。

競技シーン(ALGS)では2年間ヴァルキリーが君臨し、カジュアル環境ではオクタンが常にピック率1位でした。そこから得た結論が「移動はツールじゃなく、ツールボックスそのもの」というものです。

アクセルはスライディングというシャーシを中心に設計されたスカーミッシャーレジェンドです。横方向の機動力に特化しており、ホライゾンの真逆に位置するキャラクターとなっています。

アクセルの基本ステータス

【パッシブ】ドリフト スライディング中の速度と制御力が向上します。スライドそのものが立ち回りの武器になる設計です。

【戦術アビリティ】ニトロゲート 通過したプレイヤーを「ブーストスライディング」状態にする加速ゲートを設置します。最大5秒間、速度と横方向の制御が大幅に強化されます。味方にも敵にも効果があるため、配置ミスは自滅につながりますのでご注意ください。

【アルティメット】キックスタート 追尾型ドローンを射出します。敵を感知すると距離を詰め、範囲内の敵全員を空中にノックバックさせます。命中で爆発ダメージ+短時間スタンが付与されます。遮蔽物に隠れててもノックバックされて的にされてしまう可能性が…。

追尾ドローンは破壊できるそうなので、メインの対策方法としては撃ち落とす事になりそう。
レイスは虚空を出したらドローンはどういう挙動になるんだろう?こういうの考える楽しさが新シーズン前はありますよね(笑)

進化アップグレード

レベル2

  • スーパースライダー:戦術アビリティのストックが +1
  • オートマタ:アルティメットのストックが +1

レベル3

  • ジャンプゲート:ニトロゲートを強化しダブルジャンプが可能になります
  • スライディングシューター:スライディング中の射撃でインベントリから直接弾を消費します。マガジン容量の半分までリロードなしで撃ち続けられます

正直レベル3(スライディングシューター)が強すぎないか?という内容です。インベントリから弾を消費するとか発想がすごいなってシンプルに思いました。
キャラコン勢はジャンプゲート選択もアリかなという印象です。

超強い「スライディング撃ち」のエイム精度を物理的に高めてくれるコイツは必須👇️

新メカニクス①:デスボックス蘇生

味方のデスボックスを長押しするだけで、その場で蘇生できます。

バナーを拾ってビーコンを探す従来のフローの代替手段として設計されています。エリアを制圧・維持したチームへのご褒美という位置づけです。

てか、画像のキャラ、コンジットだよね?サーファー系女子になってるじゃん…。

リスクと制限

  • 最低 7秒 かかります。ビーコン使用時と同じ警告が周囲に鳴ります
  • 大きな音と視覚的警告で周囲の敵にほぼ丸見えになります
  • 連続デスでペナルティが発生し、ロックアウト時間で一時的に使用不可になります

「安易に使える」機能ではありません。ロックアウトはリスプレイを繰り返す雑な戦い方への抑止力として機能しています。

これまでのリスポーンシステムに”加えて”デスボックス蘇生も可能になるという事ですかね!

体感的に弾が当たりやすくなる?FOV120は中距離リコイル×索敵に効果的👇️

新メカニクス②:チェインヒーリング(連続回復)

回復中に次の回復アイテムを予約できます。現在の回復が終わると、自動で次が始まります。

セルを節約するためにバッテリーと交互に使っていた、あの微妙な手間がなくなりますね。これが当たり前になったら昔には戻れなさそう。

オーバーフローや、コンジットアビリティでの回復とどういう絡み方になるのか
詳しい情報が分かり次第追記していきたいと思います。

設定オプション(設定画面で変更可能)

設定内容
オフ従来通りです。手動で毎回使用します
シングル(デフォルト)1つだけ予約できます。予約後は手動で次を入れます
オート同じアイテムを使い切るか全回復するまで自動継続します

まずはシングルで様子を見てみましょう!

レジェンド調整

ヴァンテージ:大幅強化

試合後半でエリアが狭まるほど活躍できないという課題に、大きなテコ入れが入りました。

パッシブ:スポッターレンズで敵チームを捕捉→ULT弾薬が70%チャージ(CT10秒)

赤ピン立てたらウルトが1チャージされる鬼仕様に進化します。ヴァンテージはアル促必須だったけど、もしかしてもう要らない?(笑)

戦術アビリティ:着地硬直削除・速度向上・ダブルジャンプ距離 4m → 7m・CT 20秒 → 17秒

着地時の硬直がホライゾンのようなふわっと着地になるそう。
カバーポジションから味方への合流もややスムーズになりそうで、いい仕様変更となりそう。

アルティメット:オフセットサイト(2倍スコープ)搭載で近〜中距離の対応力が大幅アップ

3倍~8倍→4倍~8倍スコープに変更し、加えて2倍スコープも装着。
今までのヴァンテージの強化で一番”理にかなった”本質的に改善されたら強いポイントにアクセスされた強化だと感じます。

結論、全距離対応になったって事よね(笑)

開発、絶対ヴァンテージ大好き説・・・。

コンジット(使い勝手の向上)

スタッツは悪くないのにピック率が低い原因として、「紫アップグレードへの依存度が高すぎる」という分析がありました。

旧レベル2アップグレード「スプリットチャージ(2スタック)」がデフォルト化

そして最初からアビリティが2個ストックできて、初動から支援バッチリやりまっせー!という強化内容。耐久力、支援力が大幅強化って感じですね。

新レベル3アップグレードとして「インスタントバリア」「エンデューリングバリア」が追加

レベル3アップグレードの「エンデューリングバリア」に関してはダメージを受けながらでも回復し続けるエグい仕様になっています。

アップグレードが標準装備になるパターンの強化、個人的に好きです…。序盤から使いやすくなった分、ピック率上がる事間違いなし。

オルター(弱体化)

競技シーンや高ランク帯で「安全すぎる逃げ」として問題視されていたオルター。

・アルティメット→射程短縮、リコール待機時間延長
・戦術アビリティ→CT増加

「無料で脱出できる」感覚が抑制される方向。連続ポータルを使うにはより慎重なリソース管理が必要になります。

たしかにアルティメットの脱出能力は厄介だけど、アビリティもテコ入れ必要だったんじゃないかな。少なくとも個人的には無敵時間を減らしたほうがいいと思う。

新シーズン情報をこまめにチェックしながらプレイするのに最高のデバイス👇️

武器調整(速報)

開発チームは28.1でのエリート武器導入に注力していたため、シーズン開幕時の武器バランスはメンテナンス中心。深い議論は次の開発者ノートに持ち越しとのこと。

シーズン29:強化武器

  • Lスター :ケアパケ入が決定、射撃弾数に応じてダメージ増加(20~25ダメージ)
    新しいポップアップ「レッドライン」が装着になりダメージ増加効果が付与されるみたい。
  • ディボーション:ターボチャージャーのアンロックポイントが減少

シーズン29:弱体化武器

  • ヘムロック:ブリーチングチャージのCT15秒→25秒に増加
  • オルタネーター:ダブルタップトリガーのアンロックポイントが増加 (375→500)
  • CAR:ケアパケ入から通常沸きへ。(ポップアップ削除)

オルタネーターはシングルでも十分強いので弱体の影響はほとんど無さそう。
シーズン28かなりオルタネーターにお世話になったけど、29でもお世話になります。

まとめ

シーズン29「オーバークロック」は、新レジェンドだけでなくゲームの根幹にある2つのメカニクスを変えてきます。デスボックス蘇生もチェインヒーリングも、使いこなせるかどうかで勝率にだいぶ関わってきそうです。

  • アクセルはスライディング撃ちがめちゃくちゃ強いらしい…。
  • デスボックス蘇生は「エリア制圧後」で活きます
  • チェインヒーリングは即日「シングル」に設定しておきましょう
  • ヴァンテージ使いの方にとって待望の強化シーズンです

フルパッチノートは5月4日公開予定です。実装後はまずデスボックス蘇生の「7秒の長さ」を実戦で体感してみたいですね。7秒、絶対長いと思う…。

アクセルを使いこなすための関連記事はこちらからどうぞ👇

1️⃣ スライディング撃ちを最も合理的に操作しやすいボタン配置理論はこちら

2️⃣ アクセルの精密なスライディング操作を支えるデバイス選びはこちら

3️⃣ チェインヒーリングを含め、アプデ前に設定環境を見直すならこちら

4️⃣ ヴァンテージ使いにおすすめの中距離設定とPADはこちら

最後に

今ALGSのRCフィルター問題でPAD勢は今後どうしたらいいの?って感じですよね。

以下記事で私の思いも含めたものを作成したのでご覧ください。

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ABOUT US
ゆうぺっくす
どうも! 「設定一つで、Apexはもっと楽しく、もっと勝てるようになる。」はじめまして、ゆうぺっくすです。 私はプロゲーマーでも、神エイムを持つ天才でもありません。むしろ、かつては「どれだけ練習しても撃ち合いに勝てない」と絶望していた凡人プレイヤーでした。 だからこそ、私は根性論ではなく「視覚・操作・聴覚」の三位一体という、徹底的にロジカルな攻略法に辿り着きました。 現在はその知見を活かし、月間6万件以上の能動的クリックを動かすデバイス専門家として活動しています。 視覚: 敵を「見つける」ためのモニター設定と、120FOV・引き伸ばし設定の最適化 。 操作: エイムを「吸いつかせる」ための、Blitz2やVader 5 Proといった最新PADの精密設定 。 聴覚: 足音を「聞き逃さない」ための、Sonar等のイコライザー設定 。 現在は、JAPANNEXT公式アンバサダーや、MOJHON・GuliKitといったグローバルメーカーと直接提携し、最新デバイスを実戦目線で徹底検証しています。 ガチレビューにこだわるのは、過去の自分のように「無駄な買い物で遠回りしてほしくない」という一心からです。 月間6万回以上 、読者の方が私の設定や情報を信じて動き、実際に「勝てた!」という声を届けてくれています。各シーズン、激変した環境で最短ルートでランクを上げたいあなたへ 。 私の全知識を、このブログに置いていきます。一緒に「最高の勝ち方」を見つけましょう。