ApexでWQHDモニターを買う前に!後悔しないためのスペック診断とFHDとの決定的な違い

Apex LegendsにおけるフルHDとWQHDモニターの視認性比較。遠くの敵の見え方の違いと「本当に勝てるのはどっち?」という問いかけ。
遠距離の敵の見え方はこれだけ変わる!あなたは「速さ」と「視認性」どちらを選びますか?

どうも!

いやぁ、最近のゲーミングモニターは本当に高解像度なモデルが安価に買えるようになってきましたね。

今年はPADやヘッドセットに続き、私自身も「ゲーミングモニターも色々試してみたい欲」が爆発しているところです。

特に、Apex Legendsをプレイしていて「遠くの敵をもっとハッキリ視認したい!」と考える方は多いはず。

その中で、フルHDから「WQHD」への乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか?

ですが、ちょっと待ってください。

実は、PCスペックが足りないままWQHDに変えると、今よりエイムが悪くなり、勝率がガクッと下がるリスクがあります。

そこで今回は、ゲーミングデバイスを愛する私の視点から、あなたがWQHDで幸せになれるのか、それともフルHDに留まるべきなのか、5分でスッキリわかる判定基準をわかりやすく解説します!

この記事はこんな人におすすめ!

  • 27インチ・WQHDモニターへの買い替えを迷っている
  • 遠くの敵を「ドット」ではなく「人の形」で見つけたい
  • 自分のPCでWQHDを動かしてFPSが落ちないか不安

ゲーミングモニターの機能を理解し使いこなせているかチェック👇️

PR:この記事には広告を含みます

【判定】あなたのPCはWQHDに耐えられる?スペックチェックリスト

「WQHDモニターを買ったけど、カクカクで使い物にならなかった……」という悲劇を避けるために、まずはあなたのPCの心臓部であるGPU(グラフィックボード)を確認しましょう。

Apex LegendsをWQHDで快適にプレイするための目安を、ターゲットとなるフレームレート(FPS)別にまとめました。

判定推奨GPU(グラボ)WQHDでのパフォーマンス目安
超快適 (240Hz~)RTX 5080 / 5090
RTX 4090 / 4080 Super
最高設定でも240FPSを維持可能。
プロ級の環境でWQHDを楽しめます。
快適 (144Hz~165Hz)RTX 5070 / 5070 Ti
RTX 4070 Ti / 4070 Super
設定を調整すれば165FPS付近で安定。
WQHDの恩恵を最も感じやすい層です。
ギリギリ (144Hz付近)RTX 5060 / 4070
RTX 3080
描画設定を「低」に落とすことで144FPS確保。
乱戦時は少しFPSが下がる覚悟が必要。
非推奨 (フルHD推奨)RTX 4060 / 3060以下WQHDでは100FPSを切る場面が増えます。
モニターの性能を活かせず、撃ち合いに不利。

もしあなたが今、フルHDで「144FPS出すのが精一杯」という環境なら、WQHDへの乗り換えはおすすめしません。まずはフルHDのまま画質設定を上げるか、PCのアップグレードを先に検討しましょう。

※自分のPCにグラボ(GPU)なに積んでいるかわからないし、見方もわからないという人は
こちらの手順で確認してください。

  1. キーボードの [Windowsキー](旗のマーク)を押しながら [R] を押す。
  2. 出てきた小さな入力欄に dxdiag と入力してエンター。
  3. しばらく待つと「DirectX 診断ツール」という画面が出てきます。
  4. 上にあるタブの 「ディスプレイ 1」(または「表示」)をクリック。
  5. 左上の「名前」という項目に、「NVIDIA GeForce RTX 3060」などの名前が表示されます。

勝てるゲーミングモニターの設定方法はこちら👇️

グラボ(GPU)以外で見落としがちな「3つのチェック項目」

実は、グラボが強くても以下の条件を満たしていないと、WQHDの性能を100%引き出すことはできません。

① CPUのパワーは足りているか?

  • 高解像度になるとGPUの仕事が増えますが、最低限のFPSを支えるのはCPUです。Core i7-13700 / Ryzen 7 7700 以上のスペックがあると、WQHDでもフレームレートが安定します。

② 接続端子(DisplayPort)のバージョン

  • WQHDで144Hz以上のリフレッシュレートを出すには、DisplayPort 1.4以上(またはHDMI 2.1)での接続が必須です。古いケーブルを使い回すと「せっかく買ったのに60Hzしか出ない」という落とし穴があります。

③ モニターを置く「デスクの奥行き」

  • WQHDの主流である27インチは、24インチよりも一回り大きいです。デスクの奥行きが60cm未満だと、画面が近すぎて逆に索敵しづらくなる(目が疲れる)ため、設置スペースの確認も忘れずに!


【購入前に試せる!】擬似WQHD体験でFPS低下をチェック

「WQHDにしたらどれくらい重くなるの?」という不安を解消するために、モニターを買う前に「今のPCでWQHDの重さを体験する」裏技を解説します。

ステップ1:NVIDIAコントロールパネルを開く

まずはグラボの設定画面を開きましょう。

  1. デスクトップの何もないところで右クリック
  2. 表示されたメニューから 「NVIDIA コントロールパネル」 を選択。
    • ※Windows 11の場合は、一番下の「その他のオプションを表示」を押すと出てきます。
  3. もし見当たらない場合は、画面左下の検索窓に 「NVIDIA」 と入力すれば出てきます。

ステップ2:DSR(擬似解像度)の設定

  1. 左メニューの「3D設定の管理」をクリック。
  2. 「グローバル設定」タブの中にある 「DSR – 係数」 を探します。
  3. 「1.78x (native resolution)」 にチェックを入れて「OK」を押し、右下の「適用」をクリック。
    • これだけで、フルHDモニターのまま「WQHDの映像」をPC内部で作れるようになります。

ステップ3:ApexでFPS(フレームレート)を表示する

実際にどれくらいカクつくかを確認するために、画面にFPS(滑らかさの数値)を表示させましょう。

  1. Apexを起動し、「設定」メニューを開く。
  2. 「ゲームプレイ」タブの中にある 「パフォーマンス表示」「オン」 にする。
  3. これで画面右上に、FPSやレイテンシ(遅延)が表示されるようになります。

ステップ4:いざ、擬似WQHDの世界へ!

  1. Apexの「ビデオ」設定で、解像度を 「2560×1440」 に変更します。
  2. その状態で「射撃訓練場」へ行き、画面右上のFPS数値をチェックしてください。
  3. 「このFPSなら戦える!」 と思えば購入OK。「カクカクして無理だ…」 と思えば、今はフルHDで我慢するのが正解です。

まとめ:WQHDで「見える」世界を手に入れるか、フルHDで「速さ」を極めるか

「新しいモニターが欲しい!」というワクワク感の中で、一度立ち止まってスペックを確認したあなたは、すでに大きな失敗を回避できています。

最後に、今回の診断結果をシンプルにまとめます。

あなたが選ぶべき「正解」のモニターはどっち?

  • WQHD(1440p)を選ぶべき人
    • RTX 4070以上のハイエンドなPCを持っている
    • 「遠くの敵が見えない」というストレスから解放されたい
    • Apex以外のゲームや作業も、綺麗な画面で楽しみたい
    • 得られる未来: 圧倒的な視認性で、索敵の神になれる。
  • フルHD(1080p)に留まる(または買い替える)べき人
    • ミドルスペックのPCで、安定したFPS(144〜240)を優先したい
    • 近距離の撃ち合いで「1msでも速く」反応して勝ちたい
    • プロと同じ「競技環境」でランクマッチを駆け上がりたい
    • 得られる未来: 低遅延・高フレームレートによる、吸い付くようなエイム。

最後に:デバイス選びに「絶対の正解」はありません

今回ご紹介した「DSR」を使ったテストで、もしFPSが大幅に落ちてしまったなら、今は無理にWQHDを買う必要はありません。

せっかく高画質なモニターを買っても、ゲームがカクついてしまっては本末転倒だからです。

その予算を、操作性を高める「性能の良いPAD(コントローラー)」や、勝利に直結する「足音が聞こえるヘッドセット」に回すのも、Apexで勝率を上げるための非常に賢い選択です。

【注意】2026年現在、PCパーツの価格が高騰しています

実は、2025年の年末からPCパーツの価格が急激に上がり始めています。

  • メモリ: 通常価格の3倍近くまで高騰
  • グラボ(GPU): 次々と価格改定(値上げ)が進行中

正直言うと、今はPCの買い時ではありません。

故障したなどの「よっぽどの理由」がない限り、今はPCのアップグレードは「静観」するのが正解と言えるでしょう。無理に高価なPCを組むよりも、今の環境を周辺デバイスで底上げする方が圧倒的にコスパが良いです。

次のステップ:デバイス選びで迷ったら

私のブログでは、Apexをより快適に、より楽しくプレイするための「PAD(コントローラー)」や「ヘッドセット」など、最新ゲーミングデバイスの徹底レビューを多数掲載しています。

「モニター以外で強くなれるアイテムを知りたい!」という方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。あなたのApexライフを劇的に変える相棒が見つかるはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
ゆうちゃん
こんにちは、”ゆう”といいます! APEXを長くプレイしてきましたが、ランクはいつもプラチナ止まり。 最初の頃はエイムも立ち回りもボロボロで、全然勝てませんでした。 でも「もっと上手くなりたい!」という思いで、感度や設定を見直し、射撃場でコツコツ練習し、ガジェット(PADやヘッドセット)にもこだわってきました。 このブログでは、そんな僕の試行錯誤の記録と気づきを発信しています。 初心者さんや同じように伸び悩んでいる方に向けて、 「自分にもできそう!」と思えるような、リアルでわかりやすい情報を届けていきます。 目標は、「このブログで強くなれた!」と言ってもらえること。 一緒に楽しみながら、少しずつ上達していきましょう! プラットフォーム:PC版 使用デバイス:Britz2(パッド)/SteelSeries Arctis Nova Pro(ヘッドセット) 好きなモード:ミックステープ・ランク・射撃練習場でまったりも◎