どうも!
S27 Split2(ウィンター・ワイプアウト)のミッドシーズン調整が入ってから数日。
「結局、強化された武器って“上位帯やプロ界隈”ではどう評価されてるの?」
って私は気になったのですが、皆さんはどうですか?
今回の武器調整の核心はアサルトライフル群のパワーバランス調整、および近距離戦闘における
SMGの序列再編にあると考えられます。
開発側も「遭遇戦の勝率で後れを取っていたため、主要な閾値でTTKを削る目的で+1ダメージを入れた」と説明しています。
結論から言うと、「基礎のエイム力が勝敗を分ける、実力主義のメタ」が帰ってきました。
本記事では、プロプレイヤーやプレデター帯の動向を徹底リサーチし、数値データに基づいた「今持つべき最強武器」を解説していきます。
こんなモヤモヤがある人は、この先が刺さります。
- 強化された武器を使ってみたけど、強いのか分からない
- 「環境武器を持たないと勝てない気がする」けど、何を握るべきか迷う
- できれば“上位の答え”を先に知って、ムダ撃ち(練習)を減らしたい
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アサルトライフル(AR)部門:王政復古と「1ダメージ」の重み
今回のアプデの注目は、間違いなく「フラットライン」と「R-301」です。
わずか「1ダメージ」の増加ですが、これが実戦では「倒し切れるか、ミリ残しで逃げられるか」の決定的な差を生んでいます。
フラットライン:ダメージ20への回帰と確定数の魔術
ついにフラットラインが「1発20ダメージ」の大台に戻ってきました。特筆すべきは、敵を倒すのに必要な弾数(確定数)の変化です。
数値的閾値(ブレークポイント)の変動分析
Apex のようなTTKが比較的長いシューターにおいて、単発ダメージが1ポイント上昇することは、DPSの向上以上の戦術的意味を持ちます。
特に「確定数(キルに必要な弾数)」の変化は、実戦における勝率に直結する要素となります。
以下の表は、主要なアーマーレベルに対するフラットラインの確定数(Body Shots to Kill)の変化を示したものです。
| アーマーレベル | 総HP | 旧仕様 (19 dmg) | 新仕様 (20 dmg) | 差分 (弾数) | 備考 |
| 白アーマー | 150 | 8発 (152 dmg) | 8発 (160 dmg) | ±0 | ダメージ超過分が増加 |
| 青アーマー | 175 | 10発 (190 dmg) | 9発 (180 dmg) | -1 | 重要:初期ファイトでの勝率向上 |
| 紫アーマー | 200 | 11発 (209 dmg) | 10発 (200 dmg) | -1 | 最重要:中盤戦の安定性向上 |
| 赤アーマー | 225 | 12発 (228 dmg) | 12発 (240 dmg) | ±0 | 鉄壁レジェンドへの圧力増 |
表が示す通り、青アーマーおよび紫アーマーに対して確定数が「1発」減少している点は極めて重要だと言えます。
フラットラインの発射レート(約600 RPM)において、1発分の発射時間を削減できることは、いわゆる「ドア越しのピーク戦」や「スライディングでの飛び出し撃ち」において、ダウンを奪えるか否かの境界線となりそう。
Reddit等のコミュニティおいても、「以前ならミリ残りで逃げられていた敵を倒し切れるようになった」という報告が相次いでおり、これは数値上のDPS向上以上に、プレイヤーの心理的な「信頼感」を回復させる効果をもたらしていると言えるのではないでしょうか。
腰撃ち精度の再評価と近距離メタ
フラットラインは過去の調整で腰だめ拡散率が悪化していたが、今回のダメージアップにより、近接戦闘における「ショットガン代わり」としての運用価値が再浮上している模様 。
特に、今回のアップデートで強化されたオクタンの「興奮剤サージ(Stim Surge)」との相乗効果が評価 につながっています。
高速移動しながら被弾を抑えて肉薄するオクタンにとって、ADS(覗き込み)時の移動速度低下を嫌う場面での高威力腰撃ち射撃は、SMGに匹敵する制圧力を発揮します。
プロの視点: 「近距離でSMG(ボルトやR-99)に対して撃ち負けるケースが減った。特に1発20ダメージは、レレレ撃ち(左右移動)でお互いに弾を外し合うような泥仕合になった際、単発ヒットの重みで有利に立てる」との評価。
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R-301 カービン:安定性の覇者が取り戻したアイデンティティ
R-301のダメージが「14」から「15」へ増加したことも、メタに静かだが確実な影響を与えています。
かつて「初心者からプロまで」愛された万能武器は、ダメージ13〜14の時代には「弾持ちが悪く、撃ち負ける豆鉄砲」と揶揄されることもあったが、今回のバフでその汚名を返上しつつあります。
メリット: ワンマガジンで倒し切る難易度が激減。
おすすめ: リコイル制御に自信がない人や、ヴァルキリー・ホライゾンなど空中から狙うレジェンドと相性抜群です。
トラッキングエイムにおける「許容範囲」の拡大
R-301の強みは、その圧倒的な低反動と高弾速による「当てやすさ」にあります。
ダメージ15への回帰は、ワンマガキル(1つの弾倉で敵を倒し切ること)の難易度を大幅に低下させたと言っていいと思います。
- 紫アーマー(200HP)への確定数:
- 旧(14ダメ):15発(14 × 15 = 210)
- 新(15ダメ):14発(15 × 14 = 210)
- 分析: 確定数が1発減ることで、拡張マガジンがない初動や、ライトマガジンLv1(青)程度の段階でも、安定して敵をダウンまで持っていける確率が向上。
特に、今シーズンで強化されたヴァルキリーやホライゾンといった「縦軸の動き」を持つレジェンドに対して、リコイル制御が難しいフラットラインやハボックよりも、R-301の安定性が再び評価されています。
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ネメシスとの比較:依然として揺るがない王座
フラットラインとR-301が強化されたものの、トッププロや上位層の結論としては「依然としてネメシスが最強のARである」という見方が強いようです。
| 比較項目 | フラットライン | R-301 | ネメシス |
| 単発/バースト火力 | S (20dmg/発) | A (15dmg/発) | S+ (4点バーストの瞬間火力) |
| 中遠距離安定性 | B (リコイル制御難) | S (レーザービーム) | S (チャージ時の無反動) |
| 近距離対応力 | A+ (高威力腰だめ) | B+ (火力不足の懸念) | B (腰だめは不安定) |
| 弾薬効率 | A | C (弾消費激しい) | S (エネルギーアモの特性) |
| 総合ティア | S- | A+ | S |
ネメシスが依然としてSティアに君臨する理由は、「ピーク性能(一瞬顔を出して撃つ強さ)」にあります。
R-301やフラットラインは継続的に体を晒して撃ち続ける必要がある(トラッキング)のに対し、ネメシスは一瞬のバースト射撃で大ダメージを与え、すぐに遮蔽に戻ることができます。
この特性は、遮蔽物を使った戦いが基本となる高ランク帯において、被弾リスクを最小限に抑えつつダメージトレードに勝つための必須条件となっています。
しかし、初動の武器ガチャやアタッチメント不足の状況下において、フラットラインとR-301が「拾った瞬間から戦える武器」になったことは、生存率を高める要因として高く評価されているようです。
SMG部門:プラウラーの「隠れた超強化」とPADメタ
今回の隠れた目玉はプラウラーPDWです。「バースト間の遅延短縮」という一見地味な調整が、近距離のキルタイムをバグらせています。
プラウラーPDW:バースト遅延短縮がもたらすDPS革命
パッチノートの記述において、一見地味ながら最も競技シーンに衝撃を与えた変更点が、プラウラーPDWの「バースト間の発射遅延(Burst Delay)の減少」です 。
これは、5点バーストを撃ち終わってから次の5点バーストを発射するまでの「硬直時間」が短縮されたことを意味します。
コントローラー(PAD)勢は必携: エイムアシストが吸い付く距離で、5点バーストを叩き込めば、敵の体力は一瞬で溶けます。
セレクトファイア: フルオート時のダメージが17に上昇。近距離はバースト、中距離はフルオートと、隙のない運用が可能になりました。
バーストウェポンのリズム変化とTTK
バースト遅延の短縮は、理論上のDPSを直接的に引き上げるだけでなく、射撃のリズムをフルオートに近づける効果があります。
これまでプラウラーは「1バースト全弾命中すれば最強だが、外した時のリスクと次弾発射までのラグが致命的」とされてきました。
今回の調整により、1バースト目を外した場合のリカバリー速度が向上し、敵を追従(トラッキング)し続ける際のDPSロスが最小限に抑えられるようになったと評価されています 。
PADプレイヤーへの恩恵と脅威
Apexの競技シーンにおいて、プラウラーは伝統的にコントローラー(PAD)プレイヤーに好まれる武器であると言われています。
エイムアシストが強く作用する近距離において、腰撃ち精度の高い5点バーストは、敵の体力を瞬時に蒸発させます。 プロプレイヤー間では、「今回のプラウラー強化は、実質的なコントローラー強化である」との見解も示されているそう。
バースト遅延短縮により、敵がレレレ撃ちで回避行動をとっても、次のバーストを即座に叩き込めるため、近距離最強格のボルトSMGやR-99(ケアパッケージ外の場合)を凌駕する「ワンマガ性能」を獲得しました 。
セレクトファイアの強化:ダメージ17への引き上げと汎用性
ホップアップ「セレクトファイア」装着時のフルオートモードにおけるダメージが「16」から「17」へ強化されました 。
フルオート化することで反動制御が容易になり、中距離まで対応可能になるプラウラーだが、これまではDPSの低下が懸念され、セレクトファイアをあえて装着しないプレイヤーも多かったといえます。
- 戦術的柔軟性: ダメージ17へのバフにより、フルオートモードは「拡張マガジンのついたフラットラインのSMG版」として機能するようになった。
これにより、近距離はバーストモードで瞬殺を狙い、中距離はフルオートモードで安定した削りを行うという、レンジを選ばない運用が可能となった。特に、フラットラインのリコイル制御に不安があるプレイヤーにとって、セレクトファイア付きプラウラーは理想的なメインウェポンとなり得る。
LMG・ショットガン・ピストル:ニッチ領域の底上げ
4.1. ランページLMG:120秒の長時間制圧と「アンカー」の役割
ランページのテルミットグレネードによる「チャージ状態(Revved state)」の持続時間が90秒から120秒(2分間)へと大幅に延長されました 。
2分間という時間は、Apex Legendsの戦闘時間としては極めて長く、1回のチャージで接敵前の牽制から戦闘終了、さらにはその後の漁夫(第三者部隊)の対処までカバーできる可能性が高まりました。
競技シーンでの運用: ドア破壊能力と連射速度向上による近距離制圧力が、リソース(テルミット)消費1つで長時間維持できる点は、物資管理がシビアなALGS等の競技シーンにおいて評価されそう。
特に、ニューキャッスルやコースティックといった「アンカー(後衛・防衛)」を担当するプレイヤーが、敵の侵入を拒否し続けるための制圧兵器として、ランページの採用価値が向上しそうです。
L-スターとモザンビーク:判定拡大による初心者救済と安定化
L-スターとモザンビークにおいて、近距離でのプロジェクタイル(弾の当たり判定)サイズが増加しました 。
これは「適当に撃っても当たる」確率を高める調整であり、特にL-スターにおいては、視界不良を引き起こす独特のマズルフラッシュと相まって、近距離での「押し付け」性能が強化されました。
上位ランク帯では、乱戦においてモザンビークの信頼性が上がったことが評価され、
「ハンマーポイントなしでも、近距離で確実に45ダメージ×連射を叩き込める」変更を
歓迎しているようです。
ファイトで負けた後は分析が上達の近道👇️
レジェンド調整と武器メタの相関関係
武器の評価は単体で完結するものではなく、それを使用するレジェンドの能力と密接にリンクしています。
今回の「ウィンター・ワイプアウト」では、オクタン、ニューキャッスル、クリプトに大幅な変更が入り、これが武器選択のトレンドを変化させています。
オクタン:「興奮剤サージ」と腰撃ち武器の親和性

オクタンの興奮剤(Stim)がリワークされ、2回連続使用で発動する「スティムサージ(Stim Surge)」が追加された。これにより、被ダメージ軽減(鉄壁効果15%)とスロー無効が付与される 。
- 武器選択への影響: スロー無効と高速移動、さらに被ダメ軽減を持つオクタンは、被弾覚悟で敵の懐に飛び込む「特攻」が可能になる。このプレイスタイルに最も適しているのが、ADS(覗き込み)による移動速度低下を必要としない武器群である。
- 最適解: マスティフ、ピースキーパー、そして今回強化された腰だめ精度の高いフラットラインやプラウラー。
- 戦術: スティムサージ発動中に敵の懐へ飛び込み、被弾を無視しながらショットガンや腰だめAR/SMGでダメージレースを制する戦法が、ランクマッチにおいて猛威を振るい始めている。
ニューキャッスル:蘇生とLMGのシナジー(相乗効果)

ニューキャッスルのパッシブおよびアルティメットの機動力が向上し、蘇生時の武器自動リロードなどのアップグレードが追加されました 。
- 武器選択への影響: 蘇生直後に即座にフルマガジンで戦闘復帰できるため、リロード時間が長く隙の大きいLMG(スピットファイアやランページ)を持つリスクが大幅に軽減され、また、蘇生シールドで敵を弾き飛ばす新能力(Defensive Line)と合わせて、至近距離でのピースキーパーの運用も強力。
クリプト:ステルス偵察からの強襲

クリプトがドローン操作中もステルス(透明化)状態になる「オフ・ザ・グリッド」が基本キットに統合されました 。
- 武器選択への影響: 安全圏からのドローン操作だけでなく、敵の死角でドローンを展開し、即座に解除して不意打ちを行う戦術が可能になりました。
このため、中遠距離から支援するマークスマン(G7スカウト、30-30リピーター)だけでなく、不意打ちで瞬発火力を出せるハボック(ターボチャージャー)やプラウラーを持つ「アグレッシブ・クリプト」が増加しています。
プロ・上位プレイヤーによる総合評価リサーチまとめ
複数の情報源(Redditの競技シーンスレッド、プロゲーマーの配信、Esportsニュース)から得られた、現時点での「本音」の評価をティアリスト形式で統合しました。
シーズン27「ウィンター・ワイプアウト」武器ティアリスト(プレデター帯基準)
| ティア | 武器名 | 評価理由・プロのコメント要約 |
| S+ | ネメシスAR | 依然として最強。 バースト火力、弾速、弾持ち全てが高水準。「見つけたら持つべき」という評価は変わらず 13。 |
| S | ハボック | 近距離の覇王。 ターボチャージャーがなくても腰だめ性能でSMGを圧倒できる。装弾数の多さも魅力。 |
| S | VK-47 フラットライン | 復権した実力者。 ダメージ20化により、近距離腰だめ性能がSティア相当に。弾持ちも良く、マルチに活躍 6。 |
| A+ | R-301 カービン | 安定の象徴。 初心者向けと思われがちだが、プロ帯でも「疲労時のミスを減らす」ために採用される。安定感は正義。 |
| A+ | プラウラーPDW | Pad勢の相棒。 バースト遅延短縮により、実質的なキルタイムが大幅短縮。近距離最強の一角へ 15。 |
| A | ボルトSMG | 使いやすさNo.1 SMG。 エネルギーアモ環境にマッチしており、リコイルも素直。中距離も戦える万能SMG。 |
| A | ピースキーパー | 遮蔽戦のスペシャリスト。 マスティフ強化後も、一瞬の顔出しで大ダメージを出せるPKの評価は揺るがない。 |
| B | R-99 | 没個性化の危機。 火力はあるが、プラウラーやボルトの方が安定性と総ダメージ量で勝るため、優先度が低下気味 13。 |
シーズン27の武器情報まとめ👇️
結論:偏重メタからの脱却と「個の力」への回帰
今回のアップデートに対する上位層の総評は、「基礎的なエイム力(フィジカル)が勝敗に直結する健全な環境への回帰」と分析している様。
最終的な推奨事項: 現環境でランクを上げるためには、「メインにネメシスかフラットライン、サブにプラウラーかR-99」という構成が最も汎用性が高く、かつ今回のバフの恩恵を最大限に受けられるセットアップであると言えます。
とはいえ、マップやパーティー編成次第では様々な選択肢が出てきます。
G7、トリテはまだまだメタだし、今回強化されたRE-45やモザンビークも練習する必要は
あると考えます。
フラットライン、R-301のリコイル制御を習得することは、今シーズンの勝率を左右する最も重要なスキルとなると分析されているようです。
S27アプデ武器を使いこなす前にデバイスやボタン配置の最適化はしてる?
【おすすめデバイス:PAD編】
【おすすめデバイス:ヘッドセット&ソフトウェア】
ボタン最適化はマストだけど、適正配置出来ている?















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