どうも!
公式からアップデート情報がありましたね!
シーズン26初期で一番大暴れしていたと言っても過言ではない
「RE-45」に弱体が入りました!
比較的簡単なリコイルパターンで腰撃ち精度も高いので
序盤ほんとに使用している人多くてゲンナリでした(笑)
「RE-45強すぎ」
という声が多かったのも事実で、その声に反応して今回のナーフに至りましたね!
いやぁほんとに対応が早いぞ運営!
まずは弱体後の変更点からまとめていきます。
ナーフ後のRE-45

全てのマガジンサイズで弾3発減少されます。
マガジンカラー | ナーフ前 | ナーフ後 | 変化 |
---|---|---|---|
無印 | 18 | 15 | -3 |
白 | 21 | 18 | -3 |
青 | 24 | 21 | -3 |
紫 | 27 | 24 | -3 |
バースト1回分減る計算になりますね。
バースト武器は初弾からしっかり撃ち込められたら近距離では大きな影響はなくなるかもですが
中距離運用していたプレイヤーにとったらバースト1発分は死活問題かもしれません。
腰撃ちがほんとめちゃくちゃ強かったですからね。
ナーフは当然の調整と言えると思います。
筆者的には次のシーズンでのナーフを予想していましたが
神運営さん、打つ手が早いです、さすがです。
更に
✅️反動が強くなる(特に縦反動)
✅️当たり判定が縮小
ということで大幅な弱体化といっても過言じゃないかもしれませんね。
RE-45ナーフ後に注目すべき近距離武器
RE-45ナーフで近距離戦の立ち回りは変わりますが、逆に 次の一択武器が生まれる可能性 があります。
- 以前から近距離戦では Peacekeeper(ピースキーパー) が強すぎる傾向に。
- RE-45弱体化により、腰撃ち主体で暴れる戦術は減る一方、単発火力が高く安定して当てやすいピースキーパーが自然と選ばれる可能性が高い。
- R-99も候補だが、近距離では突っ込み性能・安定感の面でPeacekeeperが優勢になると予想される。

ADSでしっかり狙って撃つのも強いし
腰撃ちも強いし、久々に地上に帰ってきたピースキーパーは
やはり強かったですね!
まとめ
- RE-45ナーフは近距離戦のバランス調整ですが、逆に Peacekeeperが次の一択武器化する可能性 がある。
- 腰撃ち主体の押し込み戦術は難しくなり、正確な射撃と戦術的な立ち回りが求められる時代に。
- 今後はメイン武器と組み合わせた運用や、味方との連携を意識した立ち回りが勝利のカギ?
今回はRE-45のナーフについてまとめてみました。
今回のアップデートではRE-45弱体化の他にも、進化ハーベスターの出現数を7→10に増加する
というのもありました。
更に更に別のアップデートですが、勲章システムが一時凍結されましたね!

「運営的には面白いと思って搭載した機能も
プレイヤーが望まないものだったら削除する」
いやぁほんとにAPEXの運営生まれ変わりました。
自○党も見習ってほしいですこの柔軟性!
皆さんは、RE-45ナーフ後の近距離武器は何にしていく予定ですか?
僕は「R-99」で勝負したいと思っています。
皆さんのオススメがあったらコメントで教えて下さい!
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