どうも!
「武器は選んだ、レジェンドも決めた。でもルールを知らなきゃ勝てない。」

シーズン28「ブリーチ」では、ここ数シーズンの競技的な流れを断ち切るような大きな方針転換が行われました。
正直に言えば、ランクを元の仕様に戻すという決断は、ある意味での「ダウングレード」かもしれません。しかし、そこには運営が抱えていた「ランク人口の減少」という切実な問題解決への意図が見え隠れしています 。
目新しさが少ないように見えて、実は建物の攻防を変える新要素や、アイテムプールの整理など、プレイ体験を「神進化」させる変更もしっかり含まれています。
今回の記事では、システム変更点をバッチリ深掘りするのはもちろん、開幕直後にSNSを揺るがした「阿鼻叫喚のネガティブフィードバック」が、いかにして運営を動かしたのかという裏側のストーリーも徹底解説します。
わずか6分台で試合が終了してしまう異常なランク環境に対し、海外プロたちがハッシュタグ「#SaveApexRanked」を掲げて抗議 。それを受けた運営が即座に声明を出し、「ダイヤランク以上を対象としたマッチメイキングの動的調整」という形で、かつての戦略的なランク環境を取り戻そうとしている現在進行形のドラマまで 、どこよりも熱くお届けします!
ショットガンメタに待った!あのSMGがシーズン28最強説の武器調整編


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降下システム再臨!数分で終わるランクマッチに各プロが絶望?
シーズン28開幕間もなく、X(旧Twitter)ではAPEX界隈に大きな波紋が広がるような投稿が相次ぎました。
お祭り騒ぎというか、まさに阿鼻叫喚。スタートした今シーズンの変更の目玉は、物議を醸している「ランクマッチの降下システム復活」です。
普通のカジュアルマッチでも、もう少し時間がかかりますよね(笑)。
このわずか6分台でランクマッチが終了してしまう異常事態の背景には、単一ドロップシップ制が必然的に引き起こす「漁夫の利(サードパーティー)」の連鎖があります。
単一ドロップシップ制降下システムとは:
各パーティーはジャンパー任意のPOIへ降下することができます。
● なぜ「地獄の初動」が再発したのか?
ドロップシップから全チームが一斉に降りることで、特定のPOI(※物資が豊富な場所)に部隊が密集しやすくなります。
- 現状: 開始直後から銃声が鳴り響き、その音に惹かれて近隣から続々と漁夫が押し寄せる。
- 結果: まさしくカジュアルマッチのようなカオスが、真剣勝負の場であるランクマッチでも発生してしまっています。
逆に言えば、この嵐をやり過ごして「順位ムーブ」に徹することさえできれば、以前よりも簡単にポイントを盛れてしまうシステムとも言えます。
● 運営が語る「復活」の意図とは?
「なぜわざわざカオスな仕様に戻したの?」と疑問に思いますよね。 パッチノートによると、前シーズンの「ドロップゾーン制」は公平な開始を目指したものでしたが、一部のプレイヤーからは「プレイスタイルが妨げられる」という声もありました。
開発側は、「操作を完全にプレイヤーの手に委ね、慣れ親しんだ形に戻すこと」を優先したと述べています。戦略性よりも、プレイヤーが自由に降りる場所を選べる「自由度」と「馴染みやすさ」を選択したというわけです。
しかし、これが上位帯やプロ界隈が求める「緻密な戦略性」と逆行してしまっているのは、今のランク環境を見れば明らかかもしれません。
私の解釈で勝手にフォローすると
- マッチ数の回転率をあげる
- ランクマッチの敷居が高いと感じている層を取り込みたい
- 試合展開を派手にする事で視聴者映えさせる狙い
など様々な視点から憶測ができますが、私もランクに潜って現状をしっかり見極めて改めて
今シーズンのランクマッチを総括していきたいと思います。
プロが発信した「#SaveApexRanked」が生んだ奇跡
シーズン28が開幕して数日、X(旧Twitter)のトレンドを駆け抜けたのは、「#SaveApexRanked(Apexのランクマッチを救え)」という悲痛なハッシュタグでした。
このムーブメントの火付け役となったのは、競技シーンの頂点に君臨するImperialHal選手などのプロプレイヤーたち。講義内容は上記した通りですが、このプロプレイヤー達がSNS上で起こしたアクションが新シーズン開幕直後に関わらず、運営は異例の声明を発表したんです。
— ApexLiveComms (@ApexLiveComms) February 13, 2026
公式声明の翻訳版
開発者アップデート:ランクマッチ(2026/02/13)
最近のランクマッチの変更について、引き続きフィードバックをありがとうございます。コミュニティの反応(感情)とマッチデータを取りまとめた結果、ドロップシップ(Dropships)とドロップゾーン(Drop Zones)の両方を使う新しいシステムを実装していくことにしました。
バックエンドを変更し、テストも確実に行う必要があるため、来週の導入を目標にしています。
これは私たちのチームにとってまったく新しい機能になるため、プレイヤーの反応(感情)とマッチデータにどのような影響が出るかを、いつも以上に注意深く見守ります。このシステムは今後数週間〜数か月かけて、継続的に進化させていきます。
現時点での初期詳細は以下のとおりです:
- ロビー内のダイヤ以上(Diamond+)のプレイヤーが一定の最小%(しきい値)に達している場合、ドロップゾーン(Drop Zone)でプレイします。
- その**カットオフとなる割合(%)**は、機能が実際に導入されるタイミングで確定し、お知らせします。
- しきい値を調整していく過程で、特にプラチナ帯のプレイヤーや、ダイヤ以上のプレイヤーとパーティを組んでいる場合は、ドロップシップとドロップゾーンの試合が混在する可能性があります。
- あなたの待機中ロビーがドロップゾーンになる場合、マッチのロード画面に 「RANKED – DROP ZONES」 と表示されます。
チームがこの新システムを迅速に実装する作業を進めているため、今後さらにプレイヤーにとって分かりやすくする目的で、UI/UXの追加アップデートが行われる見込みです。
準備が整って導入できるタイミングや、最終的な詳細についても随時お知らせします。ありがとうございます!
すごくないですか?
この運営の決断に対し、皇帝ハルの反応も気になりますよね
海外でよく使われる「<3」←この記号マーク。
これはハートを表していて愛情を表現するときに使われるものなんですが
ハルも開発、運営の行動に賞賛している様子が見て取れますよね。
ハルに届けわたしのいいね<3
異例のスピード解決!運営が出した「ハイブリッド」という答え
というわけでこの世界的な抗議を受け、運営チームが見せた対応は驚くほど迅速でした。わずか数日で、現状を打破する「神修正」を発表したのです。
【公式発表の要約:ランクマッチ・ハイブリッドシステム】 「自由な降下」と「戦略的な降下」を、ランク帯によって自動的に使い分けるという新機軸の導入です。
- ダイヤ以上は「指定降下(Drop Zones)」: ロビーにダイヤモンドランク以上のプレイヤーが一定数いる場合、強制的に前シーズンのような指定位置への降下となります。これで「初動の運ゲー」を強制排除。
- プラチナ以下は「自由降下(Dropships)」: 初心者や中級者が、自分たちの好きな場所に降りる自由度を維持。
- UIでの判別: マッチのロード画面に「RANKED – DROP ZONES」と表示されるようになり、プレイヤーは心の準備ができるようになります。
今回の騒動、一見すると「運営の判断ミス」のように見えるかもしれません。
でも、私は逆に「運営とユーザーの距離がこれまでで一番縮まった」歴史的な瞬間だと感じています。
ユーザーが叫び、プロが抗議し、それに応えて運営が爆速で改善策を出す。
来週(2月後半)から実装されるこの新システムで、ダイヤ以上のランクマは再び「0.1mmの精度を競い合う戦略の場」へと戻るはずです。
それまでは、今の「カオスなインファイト環境」を存分に楽しみましょう!
新要素「硬質光メッシュ」:建物戦の「常識」が崩壊する?
今シーズンから、マップ内の様々な建物の窓にこの半透明のバリアが設置されることになりました。一見するとただの装飾に見えますが、実際の建物攻防戦にどのように作用されていくのか、またその特性や性質をまとめてみました。
硬質光メッシュの基本性質と「壊せる窓」の仕組み
これまでのAPEXでは、建物の窓は「ただの隙間」か「壊れない格子」のどちらかでした。しかし、このメッシュの登場で窓が「リソースを割いて突破する壁」へと進化しました。


この「4秒後に再生する」という仕様。
自動再生とコントローラーキャラによる強化という性質を与えた開発側の意図ですよね。
この強化窓って、基本的には脆いんです。脆いけどチームで連携しないと容易に突破できない仕様を目指したんじゃないかなって私は分析しています。
もっと厳密にいえば、低ランク帯になればなるほど、攻略が難しい仕様になっていて
上位帯の練度が高いパーティーには儚くも脆い仕様となっている気がします。
硬質光メッシュのに関する性質
- 投射物の完全遮断: 硬質光メッシュは、無傷の状態では半透明で外を透視することはできますが、弾丸(投射物)やプレイヤーの移動を完全に遮断します 。
- 一方通行ではない: 「内側からは撃てる」といった一方通行の性質はなく、外からの攻撃も中からの攻撃も同様にブロックされます 。
- 攻撃するための手順: 外の敵を攻撃したい場合は、まずメッシュにダメージを与えて破壊する必要があります 。
- 破壊後のチャンス: メッシュを破壊するとバリアが消失し、再生が始まるまでの「4秒間」だけ、窓越しに射線を通したり、外へ飛び出して攻撃したりすることが可能になります 。
この「自分たちも撃てない」という性質は、建物内に籠もる側にとって「安全に外を確認できるが、反撃するには窓を割るリスクを冒さなければならない」というジレンマを生みます。
特に、内側からショットガンなどで窓を自ら割り、4秒間だけ強力な射線を作る「カウンター」のような立ち回りが今後研究されるかもしれません。
建物攻防戦への作用:特定の武器が「鍵」になる
「硬質光メッシュ」は、特定の攻撃に対して極端に脆いという性質を持っています。これにより、建物へのエントリー(侵入)を試みる際の武器選択が、これまで以上に戦術的な意味を持つようになりました。
- 爆発物(8.5倍): ヒューズのナックルクラスターやアークスターで瞬時に粉砕可能。
- ショットガン(2.5倍): 近距離インファイトの前に「窓を叩き割る」という新たな工程が追加。
- スナイパーライフル(3.5倍):「遠距離から安全にバリアを剥がして、中の敵に圧をかける」という役割としてスナイパーを追記すると、より網羅的な攻略ガイドになります 。
- レジェンドアビリティ(10.0倍): 突破能力の高いアビリティが、そのまま「窓をこじ開ける鍵」になります。

コントローラー型レジェンドによる「要塞化」の性質
この硬質光メッシュの真価は、コントローラー型レジェンドによる「強化」にあります。これが守備側の立ち回りを劇的に変化させます。
- 耐久力の激変: 通常の200 HPから、強化後は1,250 HPへと大幅に上昇します。
- 設置のルール: 1人のレジェンドにつき最大4つまで強化可能。ただし、近くにプレイヤーがいないと通常のメッシュ(200 HP)に戻ってしまうため、「無人の家を守る」ことはできません。
この仕様により、コントローラー型レジェンドがいる建物は、生半可な攻撃では窓一つ割らせない「要塞」へと変貌します。攻め側は、強化された窓を無視して別のルートを探すか、リソースを集中させて強引に割るかの決断を迫られることになります。
硬質光メッシュ攻略法
ここではこれらの情報を元に、硬質光メッシュの攻略法を紹介します。
【攻め側】
- アビリティ、グレを味方とフォーカスする:
攻め側の鉄則は、ダメージ倍率を理解してリソースを最小限に抑えて窓を割ることです。 - クリプトのEMPは全溶かし:
EMPは、強化されているかどうかにかかわらず、範囲内のすべてのメッシュを一撃で破壊します 。建物全体を一気に無防備にできる最強のカウンターです。
【守り側】
- コントローラーレジェンドを使って耐久力を上げる:
コントローラー型レジェンド(カタリストやコースティックなど)で強化すれば、体力は通常の6倍以上の1,250 HPに跳ね上がります 。 - 置き去り厳禁:
強化されたメッシュは、近くにプレイヤーがいないと自動的に崩壊して200 HPに戻ってしまいます 。防衛ポイントには必ず誰かが留まる必要があります。 - 内側からの「カウンター破壊」:
敵が窓に張り付いている時、あえて自分たちでメッシュを破壊して4秒間の射線を作り、ショットガンで不意打ちを食らわせる。そんな「自分たちで窓を開ける」駆け引きも有効です。
絶対に忘れてはいけない「リング」の仕様
ここを知っているかどうかで、ランクマッチ終盤の勝敗が決まります。
- リング内では無力: 硬質光メッシュは、リング(安地外)に飲まれるとダメージを受け、さらに修理や再構築、強化が一切できなくなります 。
- 終盤の建物選び: 最終安地外の建物に籠もる際、「窓があるから大丈夫」と過信するのは命取りです。リングが迫っているなら、メッシュを頼りにしない防衛プランを早めに練るのが生存戦略です!
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オーディオ:自分だけの「音」をカスタマイズ
「キャラの喋り声で肝心の足音が聞こえない!」 全Apexプレイヤーが一度は抱いたこの積年の悩みが、シーズン28でついに解消されます 。今回のオーディオアップデートは、単なる修正ではなく「音の主権をプレイヤーに取り戻す」革命的な変更です 。
個人的にこの設定項目追加は120点ですね!
私自身、普段から余計なBGMとかは音を切っていますが、さらに詳細に音声出力の選別が
できるようになったのは控えめに言って”神”です。
- 個別音量設定の導入: レジェンドのセリフ、ピンの音、アナウンサーの音量を個別に調整可能になりました 。
私のオススメは「重要な会話のみ」
これでもかなり音を省略出来ている感覚があるし、ゲーム没入感との両立という意味で
一番いい設定かなと思います。

このアプデの真価は、SteelSeries Sonar などの外部EQ(イコライザー)と組み合わせた時にさらに発揮されます。ゲーム内の「セリフ」を30%程度まで下げ、特定の周波数を強調したヘッドセットを使えば、爆発音が鳴り響く窓際でも、敵が忍び寄る「カサッ」という音を逃さず捉えられるようになりますよ 。
進化ポイント:わざとノックダウンして稼ぐのは禁止!
高レベル帯のマッチで見られた「わざとダメージを受けて蘇生を繰り返し、アーマーを育てる」という不健全なプレイスタイル(通称:自傷蘇生)に、運営が強力なメスを入れました 。
- 蘇生ポイントの逓減(ていげん): 1チームにつき最初の2回目までの蘇生はフル進化ポイント(100pt)が貰えますが、3回目以降は25ptずつ減少し、最終的には0になります 。
- 開発者の強い意志: パッチノートには「進化ポイントのためにわざと倒れても、何。(意味はない)」という、異例とも言える強い言葉が添えられています 。
装備品:アイテム漁りがもっとスマートに
「初動でバックが見つからない」というストレスを軽減するため、アイテムプールの整理が行われました 。
- ノックダウンシールドの統合: 地面から削除されました。自身のレジェンドレベル(EVOレベル)が上がれば、自動的にシールドのレベルも連動して上がります 。
- 白バックパックの初期化: アイテムプールから削除され、最初から全員が装備した状態で降下します(スターターキットに追加) 。
これらにより、地面に落ちているアイテムが「本当に欲しいもの」だけになり、序盤の物資漁りが格段にスピードアップします 。
その他:ボットロイヤルの進化とウィッシュリスト
新・ボットロイヤル
ゲーム性を理解する為やカジュアル、ミックステープ、ランクと実戦にハードルの高さを感じている初心者さん向けの優しいモードが進化しました。
✅新・ボットロイヤルは「1〜5部隊の人間+15〜19部隊のボット」で構成され、より実戦に近い20部隊のBR体験ができるようになっています 。
✅ この具体的な部隊構成の数字を出すことで、練習モードとしての価値が読者に伝わりやすくなります。
ボタン配置の練習場所としても超最適
ウィッシュリストパック
余りがちな「レジェンドトークン」を使って、手持ちのパックをウィッシュリスト対応にアップグレードできるようになりました 。
これも控えめにいって神アップグレードです!
総括:シーズン28「ブリーチ」を制する者は、変化を味方にする者だ
全4回にわたって、シーズン28の全貌を追いかけてきました。お疲れ様でした!
ここまで読んでくれたあなたは、ただパッチノートを眺めただけのプレイヤーとは、もう「見えている景色」が違うはずです。
今回のアップデート、そして開幕直後の「#SaveApexRanked」から始まった異例のスピード修正。これらを総括すると、今シーズンの真のテーマが見えてきます。それは、「原点回帰と、自立した強さ」です。
3部構成で紐解いた「勝つためのパズル」
この記事を含め、私たちが学んできたことはすべて繋がっています。
- レジェンド編: 「突破」に特化したスキルを理解し(ヒューズやカタリスト等)、
- 武器編: 窓バリアを瞬殺するショットガン(最強の矛)を手に取り、
- システム・ランク編: 4秒の再生時間を支配し、新しくなるハイブリッドランクでの生存戦略を練る。
このパズルが完成したとき、あなたは「カオスな初動」を生き残り、終盤の「要塞」を鮮やかに崩す、今期最強のプレイヤーになれるはずです。
結論:ゲームを楽しんだ者が一番強い
正直、システムの変更やランクの荒れ具合に「疲れたな」と感じることもあるかもしれません。でも、今回の運営の爆速対応を見て、私は確信しました。APEXは今、最高に熱い変化の渦中にあります。
自由(ドロップシップ)には責任(初動死のリスク)が伴い、戦略(ドロップゾーン)には高い練度が求められる。この「選べる楽しさ」こそが、私たちが愛したAPEXの姿ではないでしょうか。
知識は十分に蓄えました。あとは、その知識を「手の動き」に同期させるだけです!
- 第1部から振り返る: [【S28レジェンド編】あの不遇キャラが神アプデで化けた!]
- 最強の矛を手に入れる: [【S28武器編】ショットガン環境で勝つための「真の最強武器」]
- 物理的な強さを整える: [PADスティック大解剖!PADを制する者はエイムを制す]
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