最近
エイム猛者多くないか!?
どうも!
すいません、冒頭から
愚痴が出てしまいました。
調べれば調べるほど
沼にハマっていくAPEXの
『感度』
火力を出したいという
希望を持って感度の沼に
ハマり
流行りの数字感度に
落ち着いて一息ついている
そこのあなた!
最近、巷で
流行している
ハイブリッド感度
ご存知でしたか?
”知らなかったっ!”という方や
すでに知っている方も
ハイブリッド感度について
僕なりにまとめてみたので
是非、知識の足しにして
もらえたらなと思います。
ちなみに長らく
詳細感度派だった自分も遂に
ハイブリッド感度に移行しました。
立ち回りに自信がなく
少しでもエイム力を上げたいという
PADプレーヤーの方は
必見の内容です!
それでは本編です!
ハイブリッド感度とは?
ハイブリッド感度とは
数字感度に詳細感度の
スコープ感度を組み合わせる
設定になります。
まぁ自分が勝手に
ハイブリッド感度と呼んで
いるんですが(笑)
僕も以前の記事で紹介しましたが
数字感度が爆発的に流行しましたよね。
正直、数字感度の使用者が爆発的に
増えた事で更にエペ全体の
レベル(火力)が上がった気が
しています。
みんな火力が出る出る
僕は以前の記事で低感度が
アシストかかるという結論に
達しましたが
最近ハイブリッド感度の調整で
数字感度をイジり倒していたんですが
訂正します。
数字感度、エイムアシストえぐいです。
という訳で
詳細感度一筋だった僕も最近
ハイブリッド感度にしたので
皆さんも是非試してみてくださいね!
ハイブリッド感度を試すべき人
僕がハイブリッド感度にして
良かった点というのが
エイム時の縦感度と横感度の
調整を行えた事です。
数字感度の個人的デメリットとして
縦感度と横感度のバランスが
合わなかった点があったんですよね。
正直今でも
視点感度は『4』と『5』の
中間がほしいなーって
思っているんですが(笑)
横感度に合わせたら
縦感度で「う~ん」ってなる
縦感度に合わせたら
横感度で「う~ん」ってなる
この問題に対して解決する方法が
無く、自分の癖にぴったり調整出来る
詳細感度を使用してました。
しかしその問題も解決できたのが
ハイブリッド感度。
詳細のスコープ設定で
しっかり微調整できる点がやっぱ
素晴らしいですね。
なので
縦感度と横感度のバランスに
違和感があった人は
是非ハイブリッド感度を
試してみてほしいです。
ハイブリッド感度の調整方法
感度の調整方法って
感覚の問題があるので
一息にこうやればOKという
ものがないので
今回は設定方法だけ
紹介したいと思います。
文章で細かく説明するより
動画で説明したほうが簡単かなと
思ったので
めちゃくちゃ簡易的ではありますが
動画を作成してみたので
動画を見ながら調整を行ってみて
ください。
ホントは声も入れて
ゆーちゅーばーぽい動画を
作成しようとしたんですが(笑)
反響があれば
声入りのもの作ります(笑)
ちなみに
動画の設定数値は僕のPC版の
感度になっています。
今もCS版やっていますが
同じハイブリッド感度でも
PC版とCS版で数値けっこー
変わるんですよね。
もちろん、PADの使い込み具合
(スティックの柔らかさ)等も
影響してくるので、感覚と環境に
合わせた設定が重要になります。
おおよそ決まった基準の中で
設定する数字感度に、エイム倍率だけ
詳細性を融合したものになるので
かなりエイムアシストの恩恵を
授かりながら詳細に設定出来ると
思います。
もし、自分にあった
ハイブリッド感度に出来る
自信が無い方は
感度コーチングを受けるのが
一番手っ取り早いと思います。
僕も無料でコーチングを
していますので、気になった方は
↓リンクからお願いします。
まとめ
今回はハイブリッド感度について
簡単に記事をまとめてみました。
冒頭でも触れましたが
ここ数シーズンの間に
APEX界全体で大きく変化した事って
全体の火力アップがあると
自分は感じています。
それは
PADの結論感度。
あらゆる有名プレーヤーが
数字感度の43リニア推しを
発信して、それがトレンドになり
結果APEX界全体の火力を
飛躍的にアップさせました。
そこで更に今、流行中の
『ハイブリッド感度』
APEX界まだまだすごいです。
個人的な話しになりますが
縦ハンマー取得を2023年の目標に
掲げていまして
実はハイブリッド感度にして
あともうちょいって所まで
早速いけました。
早速、効果を実感出来た事は
プラスポイントだと思い
この記事を作成した形になりましたが
皆さんの中で
もし感度や火力について
何か不満や悩みを抱えている方がいれば
是非、行動に移してみてください!
あ!
設定変更時は
変更前の設定状況を必ず
スマホでパシャっと写真を
取っていつでも直せるように
するのをお忘れずに!
それではまた!
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