「しゃがみ」おすすめボタン配置と設定

どうも!

皆さん、PAD(コントローラー)で
しゃがみのボタン配置を
デフォルトの「◯(切り替え)」
また
R3ボタンに設定して
プレーしていないですか?


まだAPEXを始めて間もない方や
ボタン配置を変える勇気を持っている
方は

大至急『しゃがみ』のボタン配置の
変更をしてください!

ボタン配置ですが
総合的に見て損が少ない
配置というのが存在します。

合理厨の僕が
何度もボタン配置変更の地獄を
乗り越えて辿り着いた

絶対に損しない
しゃがみのボタン配置を
紹介します!

長い目で見ると
めちゃくちゃ重要になってくる
事なので

是非最後まで読んでいってください!

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切り替え、ホールド問題(しゃがみ)

まず基本設定から

しゃがみ以外にも割と表記が
出てくる『切り替えとホールド』

要は
1回単発で押すパターン(切り替え)か
押しっぱなし(ホールド)にするか
という違いになるわけですが

『しゃがみ』に関しては
圧倒的に
ホールドを推奨します。

しゃがみは
射撃しながら使用する事や(屈伸撃ち)
移動時(スライディング)に使い
APEXの中ではかなり頻繁に押す事が
多い操作になっています。

射撃時を例に例えると
敵に照準をあわせる為に
R3(右スティック)を
グルグル回しますよね?

それをしながら
デフォルトの『◯』や
『R3押し』するのって

スティックの操作精度に
干渉すると思いませんか?

結論からいうと
よく使用する操作ボタンは
親指以外で操作するボタン
配置に移動したほうが
合理的なんですよね。

そして重要なのが
しゃがみの『ホールド』設定。

実質、『◯』や『R3』だと
ホールドすると操作がかなり
難易度が上がるので
デフォルトでは切り替えに
なっています。

今回、僕がまず
皆さんにやってほしい事は
『◯』と『R3』以外且つ
親指で操作しないボタンに
しゃがみを配置して

更に『ホールド』
つまり押してる間だけ
しゃがむ

にしてほしいんですよね。

ホールドのメリットは
ズバリ切り替えの速さです。

しゃがむ→立つ→しゃがむ→立つ
の切り替えが速くなること
なんですよね。

個人的に
効果を特に感じたのは

頭出しポジションからの
ピーク撃ち

これがスムーズに出来るように
なってダメージトレードで勝てる
回数が増えた点と

なにより頭出しポジションの
実用性を本質的に理解して
遮蔽物の扱いも向上出来た事に
あります。

遮蔽物の扱いって
初心者さんは特にそうですが
中級者さんにとっても
簡単な事ではないんですよね。

なので遮蔽物の効果を促進する
この設定は是非試してみてほしいです。

逆にホールドに慣れたら
二度と切り替えに戻そうなんて
発想なくなります。

しゃがみを割り当てるべきボタンを紹介

結論からいうと
「R2orL2」ボタンに割り当てるのが
オススメです。

ちなみに今ぼくの
ボタン配置はこのようにしています↓↓

新ボタン配置

デフォルトからかなり
変更を加えているのも
わかると思います。


射撃ボタンR2
照準ボタンL2
をなぜR1とL1にしたのか?

またアビリティを
R3に設定にして
ウルトを出す時不便じゃないのか?

このボタン配置構成になった
経緯などはまた別の記事で
紹介しますね。

重要なのはジャンプ、しゃがみは
親指で操作しないボタン箇所に
配置するという事です。

そうなると
R1,R2,L1,L2の4箇所のどれか
という感じになります。

APEXは体力が多く
敵の体力ゲージを0に
する事が簡単ではない仕様なので

ジャンプとしゃがみを駆使しやすい
親指以外にボタン配置するメリットを
是非とも感じてもらえたらなと
思います。

まとめ

今回は
APEXの中でかなり重要な
『しゃがみ』の操作性が
最大限スムーズになるボタン配置を
紹介しました。


初心者さんは特にこういうの
知らずに進めてあとで後悔
するなんて事あるんですよね。

慣れたボタン配置環境から
新しいボタン配置にするのって
すぐ順応出来なくてイライラ
しちゃう事きっとあると思います。

ダイエットと一緒で
ちょっとの間、我慢するだけで
劇的に変化して幸福度が上がる
未来があるかもしれません。

目標体重に向けて
甘いもの我慢したり
好きなもの我慢したり
するのと一緒です。

ちなみに老いた僕でも
射撃場で7日間くらいやったら
無意識レベルで操作出来るように
なりました。

・ボタン配置
・基本設定
・感度設定

といった設定によって
自分の能力を底上げ出来るものが
APEXにはいっぱいあります。

腕はないですが
数年続けてきた実績知識を
存分に還元していきたいと
思っているので

気軽にTwitterなどでも
質問してくださいね!

それではまた!

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