実戦での『当て感』アップに繋がる射撃場練習メニューを紹介!

どうも!
最近パスファのグラップルの
活用方法を学びなおしている
ゆうです!


早速ですが


射撃場でしっかり
エイム練習しているのに
いざカジュアルやランクに
行ってみると全然ダメージを
与えられない。

そんな僕と同じ悩みを
抱えている方って少なく
ないんじゃないでしょうか^^

特に初心者さんや
ゴールド帯くらいから
苦戦している方々!

今回紹介する
射撃場での練習メニューは
実際に実戦での効果に
繋がったものになるので

騙されたと思って
1分でもいいので
射撃場での練習メニューに
加えて頂けたらなと思います。


この練習が身に付いたその時!

あなたが与えるダメージ量は
必ずアップし、一言でいうと
『当て感』が身につきます。

それでは本題へ参りましょー!

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問題に気づいたキッカケ

僕は真面目な人間なので(?)
いつも実戦いく前に射撃場で
30分~1時間くらい練習
するんですよ

最初は億劫だったんですけど
いざ、練習メニューを消化し
実戦に効果があると感じてから

日課になって
今では射撃場が楽しくて楽しくて
仕方ないレベルの人間になった
訳なんですが

プラチナ帯に初めて到達した
時に一度心が折れた経験が
実はあるんですよね(笑)

その折れたキッカケとなったのが

プラチナ帯プレーヤーの
射線管理の高さ

みんなの守備力がホント
高すぎて(笑)
マジで全然弾当てられなかった
んですよね

ホントに同じゲームか?
ってくらいプラチナ帯から
世界が変わった感覚が
あって

面白くねー!!って
なりました(笑)

ただ射線管理って
”通常”の射撃訓練場では
練習出来ないんですよね。

なので僕は
射線管理意識が高い
プレーヤーにも弾を
当てられるようにならないかと
考え、次のステップに繋がる
練習メニューを考えてみたんです。

ストレス射撃練習

こんな意味不な見出しですが
なかなか根拠がある
練習方法なので
是非参考にしてもらえたらなと
思います。

結論としては
万全な環境で射撃練習を
しないという事です

詳しく説明していきますね。

僕もそうなんですが
どうしても敵を見つけて
撃ち始める時に

自分の撃ちやすいポジションを
優先してしまったりして
いませんか?

特に初心者さんは
弾を当てる事に意識が働きすぎて

『体出し』
つまり体を大きく遮蔽物から
乗り出し無防備な状態で
撃ってしまうという事
あると思うんです。

てかあってください。

ないと、この記事の意味が
なくなるんで(泣)(笑)

ぼくはシーズン5から
やってますが
未だに射線管理甘えてます^^(笑)

よく上手い方がいうじゃないですか

『遮蔽物を使えていない!』

ってワード。

これにも繋がるんですが
遮蔽物越しだったり
一瞬頭出ししてピークしたりと
※ピーク=覗き込む

自分の体を隠しながら射撃する
状況の方が実戦の中では
圧倒的に多いんですよね。

※ガンダム画像多くて草

つまり

お互い射線管理を意識した中での
実戦を想定した場合

射撃場での射撃練習は
小さい的にどれだけ集弾できるか
がポイントになるという事に
気付いたんです。

ストレスの根拠

小さい的に集弾させるって
ほんと難しいんですよね(泣)

撃ちづらい環境の中での
練習。

これストレスですよね(泣)

見出しのタイトルにも
ある『ストレス』について
少し話させてください。

ストレス嫌や~(泣)

って思う方もいると思うんですが

実は
少々のストレス(負荷)を
脳にかける事ってすんごく
いいって言われています。

例えば


筋肉を鍛える場合って
『筋トレ』という負荷(ストレス)を
筋肉に与えて成長させていきますよね?

脳も一緒で
ストレスを与える事で
活性化していくんです。

脳は非常に面倒くさがりな
性質を持っているので
ノンストレスにする為に
改善したくてウズウズします。

つまり
脳の吸収力を”意図的に”
上げる事が出来るって事ですね。

ストレスを与え続けて
それに慣れ
習慣化させる事が出来たら


見事、脳の性質を操り
慣れない環境のゲットです。

ストレスだった遮蔽物越しの
射撃に感覚的に慣れ

精度が上がれば
遮蔽越しに大ダメージを与えて
詰めるキッカケ作りが優位に
作れる可能性が上がります。

脳トレしながら成長する。


APEXを楽しみながら
自分自身も成長出来て
一石二鳥です。

皆さんの大好きな
『褒める』を是非、脳に与えて
自己肯定感を上げるという
ドーピング行為をバチバチ
やってあげてください^^

脳のやる気
つまり皆さん自身
やる気が上がって
自己効力感でウハウハです!

ストレス射撃練習メニュー

さて、肝心の射撃練習メニュー
ですが

僕が実戦しているメニューは
以下の通りになります。



①体を隠しながらリコイル練習
②ピークして決め撃ち


文章で説明すると
長くなってしまうので
これも動画を作成しましたので
是非ご覧ください!


ポイントは的の
”面積を狭くする事”
”遠い距離の的に集弾させる事”です。

感覚的に慣れ
射撃場ではバシバシ当てれるぞっていう
自信がつくくらい練習してみて
ください。

見づらい、当てづらいに
感覚的に慣れる事が目的であり

当てづらい感覚に慣れる事で
ストレスもどんどん緩和し
当て感がアップしていきます。

少しでも射線管理が甘い
プレーヤーからダメージを
稼げるプレーヤーに
気付いたらなっているかも^^

高所で陣取るプレーヤー相手に
正面から戦う事はかなり無謀ですが

戦わなければならなくなった時に
僕みたいに甘えた体出しをする
相手に大ダメージをコンスタントに
与えられるようになったら

を想像してみてください。

お口からおつゆが垂れちゃい
そうになりませんか?^ ^

まとめ

体丸出しの大きいbotへの
エイム、リコイル練習も勿論
大事だし、継続すれば糧になります。

しかし、想像してみてください。

撃ち合いの中である光景は
一瞬の体出し、顔出しに
ピントを合わせ1ダメでも
多く被弾させるエイム力が
より重要だと感じませんか?

逆に自分に足りないものが
「コレだ」
と痛感したし

細かなエイムの精度というのも
併せて高めていかないとなと
心底思いましたね。

という訳で
自分の場合は通常のエイム精度向上
練習と

「ストレス射撃練習」という名目で
botが見えにくい位置から射撃する

また自分の体を隠した状態で
撃つ練習をするようにしてみました。

効果はジワジワきてますよ(笑)

特に「高所」
いわゆる「頭1個分だけ」出して
撃つというのが落ち着いて
できるようになったのが
成長したなって思いました。

高所が強い、高所が強いと
よく言いますが

エイム猛者には
甘えた体の出し方は例え高所で
あってもすぐ溶かされるので(笑)

皆さんも高所ってホント
強いの!?って
高所の強さに疑心を感じた事
あると思うんです。

まずは1分。

いや30秒でも練習メニューに
加えてやってみてください。

もし効果を実感出来たら
『効果あったよー』って
コメントください^ ^

それではまた!

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