どうも!
ついに、ゆうぺっくすブログにもやってきました「ZDGaming」!
今回はZDGamingとのパートナーシップ締結記念によるPADレビュー記事になります。
今回レビューするのは「Super Legend Excellence」の8Kモデル。ZDGamingの中ではミドルクラスになるのかな?ちょっと名前が長いですね(笑)
最大の特徴は最大8000Hzという超高ポーリングレートと、最近流行のTMR方式のジョイスティック「JS13 Pro」です。

高ポーリングレートは入力の取りこぼしを減らせる一方で、PC側のCPU負荷が上がりやすいというデメリットもあるので、その点も含めて使用感をお伝えしていきます。
正直、ポーリングレート8KのPADを使うのはこの『Super Legend Excellence』が初めてだったんですが、中距離設定タイプの自分としては体感レベルで違いをハッキリ感じる事ができたんですよね。
とはいえ”トレードオフ”となるものもある為、自分のプレイに高ポーリングレートが必要かどうかの判断できるような内容に仕上げました。
【ポーリングレートはPC設定の確認必須!しっかりゲーム内に反映できているかチェック👇️】
あと、開封関連はメンバーシップ記事でノーカット版の動画を配信しているので、よかったらそちらもご覧ください。

INDEX
まずは結論
「ハードは一級品、惜しいのはソフトだけ」
| ハードウェアの作り込み | ★★★★★ |
|---|---|
| 性能(精度・遅延) | ★★★★★ |
| 快適さ・エルゴノミクス | ★★★★☆ |
| ソフトウェア | ★★☆☆☆ |
| コスパ | ★★★☆☆+0.5 |
良かった点
- トリガー・バンパー・ショルダーボタンの位置関係が秀逸で、押しやすさが段違い
- 中心デッドゾーンゼロ、円形誤差2%台など、JS13 Proの精度がデータでも裏付けられている
- 実測ポーリングレートがカタログ値の8000Hzにほぼ一致、見せかけの性能ではない
- ボタンレイテンシ平均2.53ms、スティックレイテンシ平均0.57msと、応答速度はトップクラス
- 太めグリップと柔らかめのスティックテンションで、長時間でも疲れにくい
気になった点
- 専用ソフトウェアが日本語未対応(中国語・英語のみ)
- ▽(MODE)ボタンへのカスタム割り当てが必須な人(誤操作防止のための意図的な仕様で、今後も変更予定なし)
- 背面・ショルダーボタンはマクロ設定経由でないと割り当てできない
- 国内では技適非対応のため、Bluetooth・2.4GHzドングル接続が使用不可(有線接続のみ)
- Xeno Plusなど低価格帯の強力な競合が出てきたことで、コスパ面では以前ほどの優位性ではない
仕様・スペック
スペック(ハードウェア)
| 価格 | $69.99 ※日本円で約11300円 |
|---|---|
| カラー | ホワイト・ブラック・ピンク |
| 対応プラットフォーム | Windows、Android、iOS、Nintendo Switch |
| 接続方式 | 有線(USB Type-C)/2.4GHzワイヤレス/Bluetooth※ |
| 重量 | 約250g(実測) |
| グリップ厚み | 約4.5cm(実測) |
| スティック高さ | 0.9mm(実測) |
| スティックテンション | 標準(所感) |
| トリガー | リニアホールセンサー/マイクロスイッチ 切替式デュアルモード |
| メインボタン | ストレートストロークメカニカルスイッチ(金メッキ接点・防塵設計) |
| 拡張ボタン | 背面×2/ショルダーボタン×2 |
| バッテリー | 1200mAh/連続使用8〜14時間 |
※Bluetooth/2.4GHzドングル接続は国内の技適認証対象外のため、日本国内での使用は有線接続のみとなります。
仕様(内部)
| スティックセンサー | K-Silver JS13 Pro(TMR方式) |
|---|---|
| ステップ精度 | 最大12bit |
| ポーリングレート(選択肢) | 250 / 500 / 1000 / 2000 / 4000 / 8000Hz |
| ポーリングレート(メーカー公称) | 有線:最大8000Hz/2.4GHz:最大900Hz |
| レイテンシ | スティックレイテンシ:0.57ms/ボタンレイテンシ:2.53ms ※Gamepadla調べ |
| 中心デッドゾーン | ゼロ |
| RCフィルター | ソフトウェア内で設定項目なし |
ハードウェア所感
このコントローラーを一言で表すなら、「しっかり握り込める、手に馴染むタイプ」です。グリップの太さとボタン構造の作り込み、それぞれに”プレイヤー目線にしっかり配慮した”狙いが感じられました。
正面
背面
下から
上から(背面ボタン・USB Type-C端子)
認証ラベルは加工処理して消しています※
握り心地:太めグリップで安定感のある握り込み
まず手に取って最初に気づくのがグリップの太さ。実測でグリップ部分の厚みは約4.5cm、手元にあるRAINBOW3(3.9cm)と比べると一回り太く、手の大きい人やしっかり握り込みたい人には好印象な握り心地です。重量は250gで、極端に軽くも重くもない中間的なバランス。
・本体の横幅が約14.8cm
・縦幅約7.3cm (グリップ部分併せた縦幅約10.9cm)
・厚み約3.6cm(グリップ部分 約4.3cm)
| 項目 | Super Legend Excellence | RAINBOW3 |
|---|---|---|
| 横幅 | 14.8cm | 15cm |
| 縦幅 | 7.3cm/グリップ併 10.9cm | 8.2cm/11cm |
| 厚み | 3.6cm/グリップ 4.3cm | 3.8cm/4cm |
RAINBOW3と比較したらほぼほぼ同サイズになります。
ただ、所感通りグリップが厚めなので、フリークを付けるとやや親指が疲れるなっていう印象を受ける人がいるかもしれません。
ボタン構造:見た目以上に作り込まれた打鍵感
ボタン周りも、見た目以上に作り込まれている印象です。
センターボタン以外はすべてメカニカル方式、接点には金メッキ&防塵設計を採用しており、経年劣化(接点の酸化)への耐性を上げつつ、内部の空洞部分を無くす設計でボタンレイテンシそのものも削減しているとのこと。
実際GamePadlaの実測でも、有線時のボタンレイテンシは平均2.53ms(最小1.25ms〜最大4.47ms)と優秀な数値が出ており、設計上の狙いがそのまま結果に出ている印象です。
背面ボタン
背面ボタンは、薬指がジャストに収まる位置に設計されており、このあたりの「人間の手の動きに寄せたボタン配置」はZDGamingが一貫して強いところだと感じます。

トリガー&ショルダーボタン
トリガーもホールセンサー/マイクロスイッチのデュアルモードで、遊ぶゲームによって好みに応じて切り替えられます。
あとね、PAD上部のボタン設計がマジで秀逸。
これ1時間くらい語りたい内容なんだけど、

トリガーもバンパーもショルダーも面積が他のPADに比べてやや大きめに取っているんですよね。
比較はRAINBOW3なんだけど、PAD本体の厚みと大きさも違うでしょ?
しっかり横幅をメインに面積大きくしているのがすんごい押しやすい。
結論、ボタンのサイズ面積と押し幅の設計という部分でSuper Legend Excellenceはかなり好みの使用感がありました。
ちなみに個人的にはハードウェアの設計で各社個性が出るし、狙いや意図が見えてくるので
めっちゃ好きな分野です。今度メンバーシップでとことん語ります。
接続周りの注意点:国内では有線接続が前提
対応プラットフォームはPC/Android/iOS/Switchと幅広いものの、App自体はBluetooth・2.4GHzドングル接続をサポートしていても、日本国内では技適認証を受けていないため、スマートフォンとのBluetooth接続や2.4GHzドングル接続は使用できません。
国内では基本的に有線接続が前提になる、という点は購入前に知っておいてほしいポイントです。
フリークの装着
社外品のスティックカバー「フリーク」を装着する場合、XBOXタイプはやや緩めでした。しっかり固定したいなら、PSタイプの方が相性が良さそうです。
私自身はXBOXタイプのまま運用していますが、ある程度力を入れるとフリークが回転してしまうので、PSタイプ装着をオススメします。
性能
性能面で最初に言えるのは、「JS13 Proスティックの精度の高さが、感覚だけでなく数値でもはっきり裏付けられている」ということです。
JS13 Proの基本性能
JS13 ProはTMR(トンネル磁気抵抗)方式のセンサーで、リニア感の向上、切り返し時の入力感度の高さ、ホール素子センサーより長寿命という特徴を持っています。
K-Silver製の「JS13Pro」は今年2026年TMRスティックの目玉モジュールと言っても過言ではないくらい、様々なメーカーが採用しているトレンドモジュールです。
使用感は後述しますが、マジで優秀。



StickAnalyzer(スティックの入力カーブを可視化できる検証ツール)で3回測定。

Xeno PlusやTarantula(いずれもJS13 Pro系のTMRスティックを採用する他社製コントローラー)は初動からやや低感度寄りの測定結果だったので、同じJS13proでも初動しっかり真リニアに乗っているのがこのPADの特徴だと思います。
なんかね、APEXで腰撃ち感度「3」にしているんだけど、このPADのデフォルトで「3.5感」があります。振り向きが速く感じました。
ポーリングレート8K検証
高ポーリングレートの最大利点は、”ゲーム画面と手元の操作が超高頻度で同期すること”にあります。よって、エイム時の視点移動が滑らかになりフレーム落ちを防げます。
ただ、これにもトレードオフの関係があって
この最高環境を維持するにはパソコンの「CPU」のスペックが超重要になります。
もし、8000Hzにして異常を感じた場合は、ポーリングレートを下げることを強く推奨します。
応答速度を取るか、エイムアシストを取るかの判断になりますが、近接キャラの場合はポーリングレートを1000Hzにするのがベストだと思います。
私の場合は中距離感度設定なので、現在はポーリングレート4000Hzで試遊しています。
ではレビューに話しを戻します。
ポーリングレートは250/500/1000/2000/4000/8000Hzから選択可能で、ステップ精度(分解能)は最大12bit。これだけ聞くとカタログ上の数字止まりですが、実際にGamePadlaが実測したデータを見ると、その精度の高さが裏付けられています。


Median interval(PADからPCに送られている時間の感覚)に注目すると
1000Hzでも十分高速なんだけど、8000Hz設定では「0.12ms」にまで縮まっています。
Minimal~Maximumまでの感覚も狭く、かなり優秀な数値と言っていいんじゃないでしょうか。
良かった点:デッドゾーン・円形誤差・分解能が優秀
特に注目したいのは、中心デッドゾーンがゼロである点。わずかな入力でも即座に反応するため、APEXやVALORANTのような精密なエイムが求められるタイトルで強みを発揮します。
外周デッドゾーンも左右ともに0.5mmと最小限で、アウター円形誤差(Circle Error)も左2.5%・右2.7%と、高級コントローラーに近い滑らかな斜め入力を実現できる水準です(安価なゲームパッドはここの数値が荒いです)。※実数値↓

【APEX】実際のゲームプレイでの使用感・感想
実際にプレイして一番強く感じたのは、「JS13 Proの反応の良さは、データだけでなく実プレイでもはっきり体感できる」ということです。握り心地は軽くもなく重くもなく中間的なバランスで、長時間プレイでも疲れにくい印象でした。
良かった点①:細かい感度調整
ソフトウェアの話になりますが、ステップ精度を1単位から細かく設定できるのは、地味ながら他のメーカーには無い大きな魅力です。
感度をミリ単位で詰めたいプレイヤーにとっては、この調整幅の広さがそのままプレイの精度につながると思います。個人的な好みとしては、JS13 Proは振り切った極端な感度設定よりも、中距離(中間的な感度帯)で使うのが一番気持ちよく扱えると感じました。
また、本機にはRCフィルター(信号のなめらかさを処理するフィルター)を調整する設定が搭載されていません。
その分、入力が加工されずダイレクトに伝わる感触があり、切り返し時のキレの良さに直結しているように感じます。実際、ボタンレイテンシが平均2.53ms、スティックレイテンシも平均0.57ms(最小0.44ms)という有線時の実測値を見ると、感覚的な「速い」が数値としてもしっかり裏付けられているのが分かります。レイテンシスコアも有線時は最高評価の「A+」を獲得しており、応答速度に関しては折り紙付きと言えるでしょう。
良かった点②:切り返しのキレ
ソフトウェアのRCフィルターの調整がなくても、切り返しのキレがかなり良かったです。
JS13proのポテンシャルもあると思いますが、いわゆる”跳ね戻り”もスティック半分くらいまで反動があるので、もしかしたら内部フィルターは弱めのデフォルト設定なのかも?
良かった点③:ボタンの押しやすさ
これ、開封動画でも言及したんですが、Super Legend Excellenceのハードウェア設計は個人的にこれまでのPADの中でナンバーワンです。
特にPAD上部のボタンサイズ・配置・押し幅(ストローク)が素晴らしい。
これはUltimate Legendでも共通して設計面が素晴らしいのでZDGamingはハードウェア設計にもかなりこだわりを持ってるメーカーなんだなって思いました。

惜しい点①:ソフトウェアが日本語未対応
これ、現段階ではまだソフトウェアや説明書等含めて日本語未対応です。
中国語と英語の2つのみ。設定に慣れている自分でもボタン配置などは苦戦しました。
メーカーによってボタン名称が変わる為、個人的には特にZDGamingのボタン名称は覚えにくく感じました。
| 位置 | ボタン名 |
|---|---|
| トリガー | ZL・ZR |
| バンパー | LB・RB |
| ショルダー | LK・RK |
| 背面 | ML・MR |
| スティック | LS・RS |
| + | START |
| - | BACK |
| A・B・X・Y | A・B・X・Y |
| ▽ | MODE |
| 🏚️ | HOME |
| 🏚️の右のボタン | Connectかな? |
惜しい点②:中央【▽(MODE)】ボタンに割り当てられない

ね?▽に役割を与える設定場所がないんですよね。
あと、背面、ショルダーはマクロ設定からじゃないとボタン役割与えられない仕様になっています。
なのでデフォルトのマップを開く位置のボタン(左スティックの右横)は”走りながらマップを開く”というアクションが物理的に不可能になるので個人的に困っています。

この部分に関して問い合わせてみました。
Q. MODEボタンをカスタム機能に割り当てられない理由
これは意図的な設計上の決定であり、MODEボタンはコア機能を制御する重要な内蔵システムキーになっていて、コントローラーが使用不能になる可能性のある競合や誤設定を防ぐため、今後のファームウェアやソフトウェアアップデートにおいて、このボタンを固定し、カスタマイズ出来ないようにしている
との回答でした。誤操作や設定の競合でPADが操作不能になるリスクを避けるための、意図的な仕様とのことです。今後のアップデートでも変更予定はなさそうなので、ここは仕様として割り切って使うのが良さそうですね。
※ここからは要望に近い話になりますが、個人的にはAPEXにおいてアイテムスロットを開くボタンとマップを開くボタンの2つは、センターボタン割り当てとして超重要な項目だと感じています。
できればXBOXタイプ(左右非対称)のPADには、MODEボタンの上あたりにカスタム割り当てできるボタンを搭載してほしいところです。
競合PADとの比較
現在、私自身がメインとして扱っているPADであり、市場でも高い評価を得てる2機種を比較してみました。
| 項目 | Super Legend Excellence 8K | RAINBOW3 | Xeno Plus |
|---|---|---|---|
| 価格(参考) | $69.99(約11,300円) | 約13,000円 | 約7,810〜9,350円 |
| スティック方式 | TMR「JS13 Pro」 | 静電容量式(MOJHON独自) | TMR「JS13 Pro」(同モジュール) |
| ポーリングレート | 最大8000Hz | 最大2000Hz | 最大1000Hz |
| 円形誤差(Circle Error) | 左2.5%/右2.7% | 左1.6%/右1.7% | 左1.3%/右1.3% |
| スティック非対称性 | 左12.0%/右5.4% | 左6.8%/右6.2% | 左11.6%/右9.4% |
| RCフィルター調整機能 | 非搭載 | 安定化係数 | 搭載 |
| 対応プラットフォーム | PC/Android/iOS/Switch | PC/Switch/iOS/Android | PC/Switch/iOS/Android |
| 接続方式 | 有線/2.4GHz/Bluetooth ※国内は有線のみ |
有線/2.4GHz/Bluetooth | 有線/2.4GHz/Bluetooth |
| 背面ボタン/ショルダーボタン | 背面×2/ショルダー×2 | 背面×2/ショルダー×2 | 背面×4 |
| 専用ソフト | 中国語・英語のみ | 日本語対応 | 日本語対応 |
※円形誤差・スティック非対称性の数値はGamepadla参照
比較分析
RAINBOW3との比較
RAINBOW3は静電容量式という、TMRとはまったく異なる検出方式のスティックを採用している点が最大の違いです。
GamePadlaの実測でも円形誤差は左1.6%/右1.7%、非対称性も左6.8%/右6.2%と、Super Legend Excellenceよりも数値面でやや優秀な結果が出ています。
ソフト面では、RAINBOW3には「安定化係数」が、ブレを抑えて安定方向に寄せるための調整項目があります。
Super Legend Excellenceにはこれに相当する調整機能が無いため、ニュートラル付近の微細なブレを追い込みたい人にとっては、ここがRAINBOW3を選ぶ理由になり得ますが、正直RCフィルター調整が無くても全然エイム強いですこのPAD。
一方でポーリングレートは最大2000Hzに留まり、Super Legend Excellenceの8000Hzには及びません。
つまり「精度の安定性・ソフトでの追い込み」を取るか、「反応速度の上限」を取るかという方向性の違いとして見ることができます。価格も約13,000円とSuper Legend Excellenceよりやや高めなので、純粋なコストパフォーマンスでは互角〜やや分が悪い、という位置づけになりそうです。
Xeno Plusとの比較
Xeno Plusは、Super Legend Excellenceと同じ「JS13 Pro」TMRモジュールを採用しているにもかかわらず、円形誤差は左右ともに1.3%と、Super Legend Excellence(左2.5%/右2.7%)よりも優秀な数値を記録しています。
同じモジュールを使っていても、チューニングや内部の信号処理次第で差が出るのは、地味ながら重要な発見です。
もちろん個体差や測定時の環境差もゼロではありませんが。
Xeno PlusにはRCフィルター調整機能が搭載されている一方Super Legend Excellenceには無いという、ソフトウェア面の違いがそのまま数値に表れている可能性が高そうです。
まとめ:Super Legend Excellenceはどんな人に向いているか
今、PAD界隈で搭載されているかどうか気になることのひとつに【RCフィルター問題】があると思うんですが、RCフィルター調整機能が未搭載でも全然強いPADという印象でした。
また、特筆して言えることはやっぱりハードウェア設計ですね。
手に持った感触、プレイしている時の快適性、これって中身の性能面と同じくらい個人的には重要視している部分です。
”プレイヤー目線でしっかり作りこまれた、細かい部分に配慮されたメーカーが作っている”感じが随所に散りばめられていて、今回ZDGamingさんと仕事ができて本当に良かったです。
余談ですが、私の質問や問い合わせに誠実に応えてくれる点も超好印象でした。私が関わってきたメーカーさんの中ではトップクラスにレスポンスが速い誠実なメーカーさんです。
今回、気になる点であげた”日本語未対応”の部分、これもしかしたらそんな遠くない近い未来に解決するんじゃないかなって思うんです。
根拠は”私とパートナーシップを結んでくれた”という点です。
技適問題や日本語対応をクリアし、近い未来ZDGamingの製品が日本市場にやってくるかも?
いや、やってくるでしょう!Amazonで購入できる未来はそんな遠くないと思うのでアリエクちょっと不安だなって思っている方はもう少し購入を待ってもいいかもしれません。
こんな人におすすめ
- APEXやVALORANTなど、精密なエイムと素早い切り返しを求めるFPS/TPSプレイヤー
- トリガー・バンパー・ショルダーボタンの押しやすさ、ハードウェアの作り込みを重視する人
- PC接続をメインにする人(有線時の性能がもっとも高く出る)
- 太めグリップ・柔らかめのスティックテンションが好みで、長時間プレイでも疲れにくいPADを探している人
こんな人は注意
- 国内でのBluetooth・2.4GHzドングル接続を使いたい人(技適非対応のため有線接続のみ)
- 日本語UIのソフトウェアを重視する人(現状は中国語・英語のみ対応)
- ▽(MODE)ボタンへのカスタム割り当てが必須な人(誤操作防止のための意図的な仕様で、今後も変更予定なし)
- コスパを最優先したい人(Xeno Plusなど、より低価格な競合機も存在)
最後に設定内容を紹介
現在、私が試している主な設定内容は以下のようになっています。
今後設定記事のアップを待ってくれている方もいると思うので、Ultimate Legendのレビューを終え次第、手をつけていこうかなと思っています。
✅️ステップ精度→32bit
✅️ポーリングレート→4000Hz
✅️左デッドゾーン→0/右デッドゾーン→0
✅️左アウターデッドゾーン→25/右デッドゾーン→2
✅️感度カーブ→直線(デフォルト)
専用ソフトウェアはMicrosoft Storeでは配布されておらず、公式サイトに掲載されているGoogleドライブのリンクから直接ダウンロードする形式になっています。
公式のダウンロード画面から「1.2.9」のバージョンを選択してダウンロードしてください。

購入方法について
「Super Legend Excellence 8K」は、ZDGaming公式サイトにて通常販売中です(価格 $69.99、カラーはBlack/White/Pinkの3色)。日本国内向けの正規代理店は今のところ無いため、購入する場合は海外発送(個人輸入)となります。
※公式サイト・AliExpressともに海外発送のため、到着までに時間がかかる場合があります。日本語非対応のソフトウェアと合わせて、購入・運用にはある程度の慣れが必要な製品です。























ちなみにココだけの話ですが