どうも!
突然ですが!
自分以外のAPEXプレーヤーが
どんな周辺機器をを使っているか
気になった事はありませんか?
ガジェット、PC周辺機器類など
割と個人的に好きな分野で
APEXに関しても
安物買いの銭失いも当然
しましたし
数々の失敗もしてきた僕が
これは購入して良かった!
導入して正解だった!
周辺機器類を紹介します。
周辺機器類を充実させていくのってて
モチベーション自体も上がるので
金銭的に無理の無い範囲で
プレー環境を快適なものにして
みてはどうでしょうか?
世の中にはコストを抑えていても
いいものはあるし
コストは変わらないのに
機能が大幅UPするものだったりと
使うものひとつで
ガラッと変わってきたりするもの
なので
1ミリでも何かの
参考にしてもらえたらなと
思います。
モニター
まずはモニターですよね!
最近だと大型テレビを販売する
メーカーもゲーム仕様に
リフレッシュレートを上げてきている
所もありますよね!
でもやはり
オススメしたいのは
24型~27型のゲーミングモニターです。
FPSを生業とする方は
ゲーミングモニター一択です。
今回僕が仕様しているモニターを
2つ紹介します。
1つ目はPS5用
ZOWIEの『XL2411K』です。
APEX運営よりPS5版APEXが
フレームレート120Hzに対応する
事を目標にしていると
アナウンスされています。
つまりフレームレート120Hzに
対応するモニターも必要になる
という事になります。
そういった訳で
値段も下がりつつある
Zowieの『XL2411K』は
機能、コスパ的にけっこー
買いじゃないかなって思います。
信頼と実績のZOWIEなので
144Hzのモニターでこれを買って
損する事はないです。
安物買いの銭失いを避けるのに
丁度いいモニターです。
そして2つ目のモニターが
PC用に仕様しているこちらです。
acerの『XV253QX』です。
こちらはリフレッシュレート
240Hz まで対応しています。
RTX3080以上のグラボを
使っている方は240Hzモニターを
是非試してみてほしいです。
144Hzと240Hzでは
劇的な差はないものの
モニターを買う予定が
あった場合は是非240Hzの
モニターを買ってほしいなって
思います。
こちらもゲーマー界隈では
コスパがよく愛用している方は
多いモニターになっています。
1つ注意点として
このモニターはベゼルレスと言って
モニターの縁がめちゃめちゃ薄い
んですよね。
なので
モニターの上に取り付けるような
Webカメラやスクリーンバー等
は、画面に干渉する可能性が高いので
注意してください。
ヘッドセット
FPSゲームの要!
いっちゃん重要なガジェットと
いえば『ヘッドセット』
以前もブログで紹介しましたが
僕が今、愛用しているのは
Steelseriesの
『Arctis Nova Pro』に
なります。
ぶっちゃけ値段が高いです!
ただ、それだけの価値がある
仕様になっています。
詳しくは記事を見て頂ければ
僕の興奮が伝わると思いますが
音の解像度(鮮明さ)
定位感
レベチです。
こういう玄人志向の
ヘッドセットって値段的にも
なんですが
最初購入する人って
音質こだわりがあったり
ガジェット好きの方だったり
割りと専門的に詳しかったり
する人が多い中で
Amazonでこれだけの評価を
集めているヘッドセット
なんですよね。
お金に余裕ある人は
これ買っておけば問題ないよ
ってレベルなので
是非、興味のある方は
試してみてください。
コードが煩わしい方用に
ワイヤレス版もあります。
しかし個人的には
有線をオススメします。
以前ブログに頂いた質問の中で
この周波数なんですが
無線のヘッドセットの方だと
96Khzに出来なかったみたい
なんですよね。
僕のリサーチ不足でも
あるかもしれないんですが
恐らく有線のほうが
きれいな音質感は気持ち増す?
んじゃないかなって勝手に
思っています。
コントローラー
昨年2022年にCSからPCに
移行をしました。
PCに移行してからもPAD勢として
PS4のコントローラーを使用しています。
こちらが僕仕様に
カスタマイズされた
APEX用コントローラーです(笑)
まず
むちゃくちゃ乾燥肌なんで
グリップを取り付けています。
ただ、注意点がひとつ。
このグリップ程度では
問題解決できませんでした。(笑)
付けても普通に滑るんで
イチバンは保湿という結論に
至りました(笑)
保湿後はしっかりグリップ
してくれています(笑)
当然か(笑)
そしてお次はフリーク。
フリークは僕は圧倒的に
『凸型』です。
凹型はちょっと
親指の置きどころが
個人的にはフィット
しないんですよね…。
スティックの端らへんに
アプローチしてる人は
凸型フリークがオススメです!
そして最後、背面ボタン。
自分で言うのもなんですが
かなり試行錯誤して
最高のボタン配置にしました。
背面ボタンが無いと
成立しない設定になっているのが
唯一の欠点ですが
背面ボタン興味ある方は
コスト的にこちらが安いので
オススメです。
使用して半年以上経ちますが
未だにR2、L2ボタン押した時に
薬指が連動して誤って押して
しまう事があります。
僕の場合、背面ボタンには
左→アクションボタン
右→スキルボタン
を割り当てています。
拾う系のアクションボタンを
背面左に割り当てた事で
視点スティックとは別の手で
押せるようになり
初動でアイテムを拾う
スピードがかなり上がりました。
これは初動ファイトでメリットに
なると思うので
皆さんも是非試してみてほしいです。
マイク
最後にマイクです。
マイクは
VCはヘッドセット
配信はマイクを使用しています。
基本ヘッドセットに付いている
マイクでも全然問題ないですが
Discordでフレンドと
やる時など外部マイクを
使用すると顕著に音が違うよって
言われます。
コスパのいいマイク
を探して辿り着いたマイクは
こちらでした。
Hyper Xのど定番ですねw
ミュートもワンタッチで
サイズも小さく邪魔にならない。
唯一デメリットを挙げると
すれば
デスク上に置いて使うタイプの
マイクはキーボードを叩く音や
振動をかなり拾ってしまう所に
あります。
気になる方は
マイクスタンドを購入して
みてください。
まとめ
今回は僕がAPEXで使用している
周辺機器を4つ紹介させて
頂きました。
皆さんもどんな周辺機器を
使っているかとか
教えてくれたら嬉しいです。
何か気になる事や
質問、相談いつでも受け付けて
いますので気軽にコメント
頂けたらなと思います。
それではまた!
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