いくらやっても全然
撃ち勝てなくて泣きそう!
そんなメンタルブレイク中の
方必見の記事になります。
1対1勝てないですよね…
対面ですぐ溶かされちゃいますよね。
そんな、なかなか思うようにプレイ出来ない
初心者さん、中級者さんの
『撃ち勝てない』
悩みに対して解消方法を
紹介したいと思います。
ちなみに僕が意識を変えて
練習に取り組む前のK/Dが0.61
とかだったんですけど
今は1.21くらいまで
上がってきています。
1人は道連れにしてデスボに
なっている感じですかねww
『強い人』には出来ていて
『弱い人』には出来ていない
その差をこの記事で明確にして
練習に取り組んでみてください。
大丈夫!
少しずつ撃ち勝てる回数は絶対に
増えていきます。
まずはエイム
結論を先にいいます。
エイム練習してください笑
射撃場が嫌いな方、いっぱいいると
思います。
射撃場でエイム練習をしない人が
高ランク帯を維持していく事は
非常に厳しいと思います。
エイムにある程度自信がつく
レベルまでは練習は必須です。
実戦形式でエイムを鍛えていくのも
一つの手ではあると思いますが
練習している人に比べ
成長速度は確実に遅くなるので
1日10分でも射撃場で練習する
習慣を身に付けましょう。
僕自身
射撃場でのエイム練習と
キャラコン練習をこなして
全くもって自信が無かった状態から
自信をつける事が出来ました。
じゃあ具体的に
どんな練習をしたらいいの?って方は
1週間このメニューをこなしてみてください。
YKゲーミングさんが紹介している
海外プロが実際にやっている
エイム練習方法の動画なんですが
僕もこれを練習メニューに
導入してかなり効果を感じました。
特に『フリックエイム』は
かなり。
多分エイム練習系の記事や動画は
50本近く見てきて僕が出した
エイム練習の結論はこの動画に
集約されています。
エイムに必要な要素を段階的に
レベルを上げて練習していける
っていう点で達成感も得やすいので
ぜひ試してみてください。
エイムに必要な要素って
- リコイル
- 追いエイム(トラッキングエイム)
- フリックエイム
これがAPEXでは重要な要素で
この3つの練習過程がしっかり
組まれています。
リコイル制御出来る武器が増えれば
増えるほど、味方同士の弾被りを
防げるし
初動ファイトで苦手な武器だったから
勝てなかった
なんて事もなくなります。
騙されたと思って
射撃場で一度実践してみてください。
おっと、その前に
感度設定、ちゃんとやっていますか?
本格的にエイム練習を始める前に
感度設定や基本設定
整備しておくことを強く強く
オススメします。
僕も微力ながらも
何か相談や質問があれば
お答え致しますので
遠慮せずドシドシ
ご連絡ください^^
とっておき教えます
撃ち合いの結論から話しますね。
まず初心者さん、伸び悩む中級者さんは
敵と正面で撃ち合う事を
避けましょう
撃ち合いで負ける人は
思い返すと正面で撃ち合って
いませんかね?
きっと撃ち合っているはず
だと思います。
冷静に振り返ってみてみると
こちらに銃を向けている敵と
よーいドンで撃ち合って
必ず勝てる保証ってないですし
勝てる確率を増やす為に
エイム練習やキャラコン、
立ち回りの精度を上げて
いかなければならないんですよね。
正直、初心者さんがこの部分の
技術で勝負するには分が悪すぎる
と思いませんか?
ちなみに僕は腕もないのに
この技術と経験依存の撃ち合いに
挑み続けてボッコボコにされてきた
APEX人生でした(笑)
じゃあ正面から
撃ち合わない為には
どうしたらいいの?って
話しですが
任せてください。
初心者さんにとっておきの
わかりやすいやり方教えます。
それは
味方が撃ち合いを始めた
相手を一緒に撃つ
味方にヘイトを買ってもらって
一緒に敵を撃つという2vs1の
状況を作る事に神経を注ぐというのを
試してほしいです。
まとめ
APEXのようにリリースされてから
長く過疎らないゲームは
後から参加したプレーヤーって
能力的な部分で厳しい環境から
スタートせざるを得ない状態なんですよね。
ただ、
これにはメリットもあって
後から参加したプレーヤーは
先人達の優れたプレーや
知識を”真似”出来るっていう
スタートを切れます。
これは本当にメリットで
手探りで0の何もない状態から
模索するのと
1わかった状態で突き詰めていくのとでは
雲泥の労力の差があります。
これから始める方や
最近APEXを始めたって方は
実戦でしんどい思いをする事も多々
あると思いますが
後から始めたプレーヤーの
アドバンテージをしっかり活かし
少しずつAPEXの楽しさの質を
上げてエンジョイしていってもらいたいなと
思います。
このようにこのブログでは
APEX初心者プレーヤーさんの
行動・思考のキッカケになるような
記事を心掛けて運営しています。
今後も様々な視点で
気付きとキッカケを与えていけるように
頑張っていきたいと思っていますので
皆さんからのコメント、フィードバック
お待ちしております^^
それではまた!
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